えくすとらんのブログ: 時間とお金と生活と価値

時間とお金と生活と価値

おはようございます

個人的なブログですのであまり見る方も

いませんので好きなことを書いていますが^^;

今日もつれづれなるがままに日記を更新していきます

ゴールデンウィークが終わり

ゆっくりとお休みさせていただいたので

ずいぶんと頭がすっきりと整ってきたように感じています



臨時ででている職場は昔ながらの気質で保身のためのパワハラで負のスパイラルを

繰り返しそういった一連の流れが現在の日本経済を

ますます悪化させている

たしかに生活が豊かになるかどうかにはお金が必要かもしれない

貧乏人のひがみかもしれないが...はっきりいって....

”そのお金そんなに価値があるの?”

ああ いっちゃった

借金まみれの国でつくられたその紙切れに本当に

価値があるのか(こんなこと言うとどこかの団体かとおもうかもしれませんが筆者はとくになんの団体でもありません)

経済が破綻した場合その紙一枚で本当に食べ物を買うことができるのか?

出口のない不況でもうお金すら信用ができないのかもしれない

筆者が自分の足で山に登り山菜をとり作物を育てているのは
こういった知識のコモディティを持つことによって
さらなるリスクに備えるためということもある

会社に頼り切りお金だけが頼みのツナになってしまうのは
社会の構造がそういう風につくられているからである
本当に会社はお金に価値がなくなったときに
人を守れるのか?
答えはNO

いまお金がなくて生きている人は経済破綻しようが生きて
いけるだろうとおもう
しかしべったりと貨幣経済にすがりお金だけで物を
交換している場合であれば破綻のダメージははかりしれないかもしれない
筆者は随分前にこの”日本の独特な組織の枠”から飛び出した

もちろん先にはなんの保証もないがとりあえずは
生きているし割と優雅な時間を過ごすことができる

”お金はないけど....”

働き方は様々 価値を何にみいだすのか?
お金を稼ぐことだけが”働く”ということなのだろうか

周りをみればまだまだ”稼ぐ”ことはできるようなきがする


まぁ 本当に独りよがりのブログで書きたいこと書いてる
だけですので参考にはしないでくださいm(_ _)mスミマセン















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