えくすとらんのブログ: PC
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僕のゲーミングマウスに必要なのは...

タイトル通り 僕がマウスに求めるものです 今使っているのは
古いものですがmicrosoftのhabuという
ゲーミングマウスです このマウスはプログラムの入るマウスでサイドボタンの位置などもユーザーにおおじて2種類変えることもできる高性能な9ボタン有線マウスです
2007年製造ということでかなりネンキが入っていますが2020年現在今でも
愛用しています
普段使いではなんの問題もなく非常に快適なのですが長く使っていると
ある問題が出てきました
その問題は手の熱と湿気によってレーザーのセンサー(あるいはマウスとの接地面)に曇りが生じ位置がずれたり
誤動作してしまったりするというものです
使い方によるものでもありますが
僕はマウスパッドを使っていません(ですので机の板がマウスパッドです)
理由はマウスパッドを使った場合使ってある繊維によって微妙な位置ずれがおこることがあるということと高性能なマウスパッドになると上記と同じ曇り現象がおこるということ
です
ということでペンタブレットでゲーム操作してみましたが非常にやりずらかったです
で 考えてみたのですが ゲーム用のマウスは読み取り用レンズを使わないものがいいような気がします
マウスパッドを磁気センサーにして位置情報を読み取るようなもの(ペンタブレットのような)があっても面白いのではないかなどと思ってしまいました
(誰かつくって僕にください)






brotherprinterがarchlinuxで使えなくなったが使えるようになった話

ハードディスクを換装しあたらしいarch環境でブラザー製の複合機の

プリンター機能を使いたくセッティングした

詳しくはこちらを参考にさせてもらった

いざプリントしてみるとcupsも正常に起動しネットワークプリンターもcupsから見えている状態
接続にAppSocket/HP JetDirect
socket://192.168.○.○:9100 を設定
テストページを印刷してみるとジョブも正常終了するがプリンターが動かない

こちらで書いておられるようにlib32-glibc(multilibをpacman.confにて設定必要)

をインストールしcupsを再起動

sudo systemctl restart org.cups.cupsd.service

もう一度設定し直してみると今度は無事にテストページを印刷した



一応...備忘録





パソコンの挙動がおかしかったのでマザーボードの電池交換

ポンコツなのはパソコンか自分か?

ダントツにコスパの良い旧型中古自作PCをくみあげた

ちなみに今使っているのは当時1300円のLGA775マザーボードに

core2quadをとりつけたもの

最近 なぜかパソコンの挙動がいたるところでおかしかった

症状はタスク処理中に固まってしまったり異常に起動がおそくなったり

アクセスランプが点きっぱなしになったりとか....

疑ったのはソフト、メモリ、ハードディスク、マザーボードなどだ

作業途中にハードディスクが回りっぱなしになったりしていたのでハードディスクも

うたがっていたのだが他のパソコンに換装してみるとうまくうごいているようだ

メモリ関係でトラブルがでることもある

デュアルチャンネルで動かす場合などメモリ同士の相性などで誤作動する場合が

あるし挿し方が悪いとこれも原因となったことがある

ということで一応一本挿しにしてみたり違うものを使ってみたりしたのだがやはり

おかしい

着眼したのはbiosの立ち上がりが悪くなっていたことで

biosがメモリを読み込んだあとにデバイス周りのよみこみがおそかった

これはもうマザーボード交換時期なのかとおもっていたのだが

とりあえず最後の望みとしてcmosクリアと電池交換してみたところ

いまのところ非常に快適にうごいている

マザーボードも中古品を使うので次から組み上げる際に電池交換をまめに

しておこうとひそかにおもったのであった....



よくわからないもの




import time as tm
import hashlib
a = 1
b = []
while a <= 10:
    tm.sleep(1)
    b.append([a])
    c = str(b)
    hash=hashlib.sha256(c.encode('utf8')).hexdigest()
    a+=1
    print(b)
    print(hash,b[-1],len(b))


フィーリングだけで作ってみた
(理解ができなかったので...)

1〜10までの数字をカウント
ループが回るたびに1ずつ増える変数aをbに追加
そのつどbをハッシュ化
ハッシュされたデータと現在の最後のカウント数、データの長さを出力





ホームページは軽いほうがいいなぁ

某巨大企業のニュースサイトを開いたところ.....

読み込みまでの時間がかかりすぎて見る前に閉じてしまった

そのあと謎の通信障害....

いったいなにを埋め込んでいるのだろう

最新の技術を使い見栄えの良いものになっているのだろうが

トップページの読み込みが遅いと(まぁパソコンは4世代前なんですが...)

なにがしらか悪い予感するので

まぁほぼ閉じます

個人的にはトップページは静的サイトのほうが好きだなぁ

なんでそんなに重くなってしまうのか本当に不思議だ....




ひさしぶりー 


ipアドレスでプロバイダーのホスト局が特定できるのって
セキュリティー的にはどうなのかって昔からおもってる
たしかに中継局なので個人の特定はできないとしても
田舎では少し変わった行動をしたことをブログやHPに書き込めば
アドレスから個人を特定されてしまうのではないかと感じている
確かにVPNやプロクシをつかえばアドレスが変わるので
それを使えばって話なのだが
プロバイダ側でそういった配慮が今までないのはどうだろうと
感じる
なによりブラウザのキャッシュを削除してからのHP閲覧で
いきなり地域の広告がHPに所狭しと出るのは気持ちが悪いの
一言だ
うーんプロバイダーなら自社の中継サーバーを1つ2つ回して(なんならランダムに...)
セキュアな
環境を提供することができそうなのにね

まぁ素人の言ってることなので....


ひとりごと nazeni arch

私の環境ではなぜだかこの間からpcmanfmをsudo起動すると

一般ユーザモード?(スタートメニューの電源メニューにシャットダウン. リブートが消える)

に落とされたあげくログアウトボタンでXクラッシュ

なんてことになってしまう

いろいろ調べてみて(xdg関係やusrs,suders,やらetc...)

いたが結局わからず直らなかったまあバグなんかだったら

アップデートで直るかもなどともおもいlxdeから

ほかのwmを使ってみることに

まずはopenboxこれはlxdeを抜いていなければそのまま

lxdmから選んで起動できたがやはりsudo でpcmanfmを起動すると

lxdmの画面が出てこない

なんだかちょっと凹んできたのでlxde自体をアンインストール

これで同梱されていたlxdmやpcmanfmなどが消えた


 
再起動後ログインするとカーソルは出ていない

xorgがうまくはいっていればstartxとコマンドをうてば

標準搭載のターミナル3つの画面がたちあるはず

一応これでもぜんぜんいいんだけど...

普段づかいなのでやっぱりちょっとアプリランチャーとかデスクトップとかほしい

ということで dwm jwm uwmなどをつぎつぎと試してみる

デスクトップマネージャをいれていないので

startx の自動起動に~/zloginを作って

[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx

を記述

あとは各wmをひとつづつxinitrcに書いて起動させてみた

まあみんな軽くてよかった

chromiumbook作るならこんな感じで

つくるとよさそう.....

jwmにxfce4-panelなどをつけてみたりしてみたが

結局これなら普通にxfceいれたほうがいいなってことになって

DMにlightdmをいれてxfceを起動で落ち着きました



その際少し気づいたことですが

DMがない場合

xinitrcにfcitxを登録して起動させても

うまくmozcが動かなかった(なぜか直接入力というのができなかった)

DMをいれたらうまくfcitx-mozcをつかうことができた

まあ支離滅裂な文章ですがこんなもんで....(うゎてきとーTT)

またね








wmをメインとサブにわけてみた

普段使い(主にインターネット閲覧)には
openboxを使用
作業用にはconpiz+LXDEで使用
って感じにしてみた

違いはデスクトップを視覚的に使うかどうかと
スピードで
openboxでは開いてすぐにchromiumを開いて
使うようなときに...(ですのでこちらは余計な常駐プログラムなどは
極力起動させないようにします)
conpiz+lxdeではいろいろ開いて仮想デスクトップ
まで使った作業をするときになどに
DM(lxdm)にて切り替えて使うことにしました

ふだんはopenboxが増えてゆくかも...





昨日の自動実行を更に自動実行

OS上でスタートアップ登録した自作pyスクリプト

は今の所起動時に問題なく動くことがわかりました

さらにブート自体を自動で行うことができれば

朝起きる→パソコン起動してる→パソコンのソフトも起動してる

→(^^)ニコニコ

ということに・・

調べてみるとbiosからの設定でタイマーブートできるようで

これを使ってみました

とりあえず次の朝に起動するように設定をすませ外出し

夕方帰ってくると....あれれ起動してるぞ

設定を見直してみるとどうやらbiosで動いている時計の時刻

(RTC)が違うようです

更に調べてみるとこの時刻はグリニッジ標準時刻をさして

いるようでしたOS内で使っている時刻はこの時刻に

ローカルタイム補正(Asia/Tokyo +9:00)がかかって

いて日本時間を表示しているようです

お察しのとおりえくすとらんがbiosに設定した時刻は

補正のかかったほうの時間ですので朝起動のはずが真っ昼間に

起動しちまったということのようです

気を取り直してグリニッジ時間で朝起動を設定

今日は朝からパソコンのまえで正座してまちかまえ

動くかどうか確かめてみました

結果は成功!ちゃんと動きました スタートアップも

成功しています

あとはシャットダウンも自動化できれば

電気が止められなければえくすとらんがいなくても

勝手に起動・勝手に

ソフトを起動し勝手に切れるを繰り返すロボットの完成ですね






起動時 python自動実行プログラムを自作

pythonでつくった自作プログラムを起動時走らせてみたい

ということでちょっと調べてみた

やり方は何種類もあったのだが今の環境(archlinux lxde)

でしっくりくるのは

作ったpythonスクリプトのデスクトップエントリーを作成して

/home/***/.config/autostartに放り込むというものでした

(***はusrname)

作ったpyfileは

#!/usr/bin/env python3.7
# -*- coding: utf-8 -*-
import  time
#時間を取得
time = time.localtime()
if __name__ == "__main__":
    print("今日は" + str(time[0]) + "年" + str(time[1]) + "月" + str(time[2]) + "日です")
input()

とりあえずこんな感じのものです ターミナルで月日がでます
いまはこれがデスクトップに置いてあります

そしてつくったdesktopentryは

[Desktop Entry]
Name=jigenpy

Exec=lxterminal -e python3.7/home/***/Desktop/jigen.py

Type=Application

こんな感じのものを ***.desktopの名前で保存

あとはできたファイルを/home/ユーザー/.config/autostartにいれました

ついでに/usr/share/applicationsに放り込むと

スタートメニューに自作プログラムが表示されますね


ログオフ・ログインしてみると



ちゃんと実行されたようです

とりあえずφ(..)


もどってきました lxdeの時計

WMをしばらく使っていたxfce4からまたlxdeに戻してみました

自分の環境の不具合は解消しているようです(メニューがでなかったのですがなぜか今回のインストールでは復活していました)

慣れの問題なのか...やっぱりlxdeはいいなぁ

xfceで使っていたターミナルのフォントRictyをlxterminal

にも設定してみました

話は変わりますが...

えくすとらんのlxdeパネルのデジタル時計の設定を書いておきます


  • ツールバーの時計を右クリック
  • デジタル時計の設定をクリック

  • 時刻表示のフォーマットを
  1. %Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒
に変更です


日本語表記にするとなんか見やすいような気がします



なんだかおかしい

最近 通信障害が多くWEB閲覧時よくサーバーから弾かれるようになった

結果からいうと接続業者よりホームゲートウェイをかえたことにより(端末云々よりIPが変わった
為とみています)

不具合がなくなったようです

しかしおかしいのは閲覧中あるいは通信中などに突然弾かれることがあった

ということでサーバー側でIP閲覧制限をかけるのであればそもそもトップ画面に

繋がらないのではないかなどと思っていました

だとすれば考えられることとしては経路途中でそのIPアドレスを攻撃し

接続障害をおこす手法などがあるのではないかなどと考えたりしていますが

所詮素人のかんがえることですので憶測でしかありません

もしそうであれば防ぐには不定期的なIPアドレスの変更が効果的なのではないか

と考えてみました

単一のグローバルIPを長く使っていると次第に情報が抜き取られていることも

考えられます

しばらくは現在のIPで様子をみてみようと思っていますがまた同じような

不具合が出てきた場合はやむなく自宅からグローバルIPの変更を試みようかと

おもっています(最終端末に自PCより一時的にIPを振ってあげて戻すとグローバルIPの

再割当があるかもしれないということがどこかのサイトに書いてありました)

...うーん 前々から思っていたのですがグローバルアドレスで個人情報は

わかりませんとかよく書いてあるけど田舎だと人が少ないので結構ピンポイントで

特定されそうな気がしてこわいですね(まあ貧乏暮らしですので特定されたところで何かを盗られることはないでしょうが...)

さて...今日も暑くなりそうですねぇ

みなさまもお体にお気をつけてお過ごしくださいませノノ

追記 8・13

ずっと続いていた不具合でしたが原因はハッキングや通信異常などではなく
ハード側メモリスロットの不具合(もしくはメモリの相性問題)が原因でした
現在4本刺しのメモリを2本刺し(シングルチャンネルにして絶賛稼働中)
4スロットのうちの1番と3番スロット.2番と4番スロットが
対になっていてデュアルチャンネルで起動できるようですが
メモリの相性が悪いのか組み合わせでうまく起動させることができないため1番と2番でシングルチャンネルにして使っています
...いちどマザーボードのお掃除がしたいなぁ




こ・・・こんにちは・・・

お・・おひさしぶ・・りです

しばらくブログを更新していませんでしたが

書き出そうと思うとなかなか億劫になってしまうものです

なにをしていたかというと...

特に何もしていません^^

新しいスマホゲームデビューを何個かいたしました

いまやってるのは

ALTOs(スノーボードのゲーム)

ブレイブリーデフォルト(フェアリーエフェクト)

などです

ALTOsは2Dながらキッカーのオーリーのタイミングや

ジャンプなどの浮遊感が実際の感覚に

似ているような気がして面白いです

作者の方はスノーボード好きなんでしょうねぇ^^

ブレーブリーデフォルトは

まだ始めたばかりですがわかりやすくやりこみ要素満載の

RPGだとおもいます MMOの王道的なジョブ構成で

ナイト

黒魔道士

白魔道師

シーフ

狩人

などがありPT組んで強い敵に立ち向かう系ゲームでしょうか?

えくすとらんはいつものようにヒーラー職(白魔道士)を選んで

プレイしています

そろそろソロプレイもきつくなってきた感もありますが

フィールドにいる人たちも多く

乱入などできる機能もあるようでストーリーを進めていけば

自然とお友達もできていくのではないかと思っています・・

ゲーム等もやっていますが趣味のpython勉強の方も

ぼちぼちやっています

paizaさんのほうで新しいpythonの勉強動画が無料アップ

されているようでわかりやすくてすごくためになります

感謝感謝^^

ギターの中古アンプも800円で買ってきたし...

やりたいことがありすぎる...

お金があったらワウペダルがほしいなぁ

ほしいものはパソコンの中に^^

見るのは自由だし...

それではまた・・・/






ひとりごと ぶつぶつ....SHA256

ブロックチェーンとやらが巷ではやっている?らしい

なんだかよくわからないがとりあえず初心者向けの

説明をみてみるとよくわからなかった...が

文字列をハッシュ化するらしい?...




import hashlib

hash=hashlib.sha256("xtoran".encode('utf8')).hexdigest()

print(hash)

私はハッシュ化された(確かに私の分身ではあるがその姿は私の面影すら残していないのである)

もう戻らない

暗号ならば復号できるのだろうがハッシュからは復号できない
(その分身が私のものであることを知るには私の名前を知っている必要があるのだ)

hash2=hashlib.sha256("xtoran".encode('utf8')).hexdigest()

>>> print(hash == hash2)#xtoranとxtoranは同一か?
True #そうです

hash3=hashlib.sha256("xtorao".encode('utf8')).hexdigest()

xtoraoの登場だ!一文字違う!


>>> print(hash == hash3)#xtoranとxtoraoは同一か?
False#ちがいます

なんてやってみた

これに時間をつけるのか?

同じ時刻のスタンプで整合すれば一致されたことの証明
がとれるってことなのかな...


しかしやりたいことはただファイルにパスワードを...

強固だが簡単に時間をかけず作りたいだけ...

何か作ってみよう...





最近さわっているもの2

おぼろけながらpc同士の接続のいとぐちがみえてきたようなきがします

まず通信を行うためにサーバー側にサーバーのソフトと

クライアント側にクライアントのソフトを

それぞれのPCに用意する必要があるようです

サーバーは受ける側のPCですのでこちらを起動しておいて待ちます

クライアント側でサーバーにアクセスして情報を取り出したり保存したりします

いろいろなサーバーがあるようです

HTTPサーバー メールサーバー FTPサーバー DNSサーバー...etc

よく出てくる接続方式のOPENSSHとかもサーバーを稼働させて使用するようです

この前のブログで書いたように常時稼働しないローカルネットワーク内のみ

起動するファイルサーバーを構築してみたいとおもっています

さて えくすとらんの環境はARCHLINUXですので

pacmanでソフトをインストールすることができます

とりあえず今回はOPENSSHをメインマシン(pc1)と

サブマシン(pc2)にインストールしてみました

SSHはCOREレポジトリよりpacman -S openssh で両方のpcにインストールしてみました

今回サーバー起動はpc2側です

sudo systemctl start sshd.service

とりあえずスタート(再起動後は起動しません)

systemctl コマンドで確認してみると

sshd.service loaded active running   OpenSSH Daemon

と出てきて動いていることがわかりました


次にサーバー化した(PC2)のローカルアドレスを見ます

コマンドは ip a

lan接続のネットワークインターフェース名(eth*とかenp*s*とか)の下の方に

192.168.1.6/24とかでてるやつです 

今回PC2に割り当てられたIPアドレスは192.168.1.6でした

ルーターからDHCPによって割り振られた番号は起動のたびに変わるようです

のでIP固定してもよいのですがえくすとらんの

サーバーは”常時起動しないサーバー”ですので

起動のたびにIPを確認すればいいや...

SSHのデフォルトのポートは22のようです(もちろん変えることができるようですがちょっと置いといてっと...)

さて...サーバーも動いているのでちょっとPC1で呼び出してみよう

ということでpc1のファイルマネージャーcaja

のファイルからサーバーに接続(ssh)を選んで書いてあるとおりに入れていきました


















フムフムさっき見たipアドレスをいれればいいんだな...

ユーザー名はサーバーにしたパソコン(pc2)のログインid
パスワードはサーバーにしたパソコン(pc2)のログインパスワード

えいっ

ってつながりません><

そーです お察しの通り(だれ?)そこには炎属性の壁が立ちふさがっていたのです

しっかりと効いています^^

そこで22番ポートを開いてあげます

gufwがはいっていますがコマンドで

sudo ufw allow 22/tcp

と入れてみました(最初/tcpをいれていなくてかなりハマりました)

プロトコル(よくわかりません)の種類はちゃんと入れてということらしいです

(↑パスワードを間違えてパソコンに叱咤激励されているの図)

コマンドラインUFWで設定しましたがちゃんとgufwの方でもルールが

追加されていました

もう一度PC1から接続を試みると.....

成功!(スマホからもアクセスできるかも...)

これならどんなサーバーでもローカルネットワークで使えるかも...
fufufu html mail cgi...



ただ...記事に信憑性がありませんので実行は自己責任にてお願いします














最近さわっているもの1

またまた 経済的理由から^^;インターネットから隔離されてしまいそうな

感じでございます

そんなときには便利なグーグルの機能も楽しいネットゲームも使えなくなってしまいます

オフライン化で困るのはデータをクラウドに預けてしまっているときです

...ですのでよく使うデータはなるべく手元においておきたい

しかしデータを本体のストレージに置くのも....

外付けストレージもいいのですがpc間でファイルを共有して

別々のパソコンで違う動作をさせておきたい

幸い古いジャンクまがいのpcは何台か点在しているため

このようなpcを組み立てればストレージとしての役目を果たして

くれそうです

ということで最近はまたちょびっとサーバーソフトを入れてみたりして

遊んでいます

作りたいのはローカルネットワークで常時稼働しない

ファイルストレージ用サーバー

linuxではwindowsでも共有フォルダを表示できるsambaが人気のようですが

LINUXPC同士の接続をしらべてみるとほかにもファイル共有する方法がたくさん

あるようです

いろいろなものを試していますがネックなのは何度やっても

ファイアーウォールの存在です

サーバー自身はどんなものでもほぼインストール〜設定〜起動で動くようですが

それをほかのpcで見られるようにしようとするとファイアーウォールの認識が

不可欠になってくるようです

いろいろ試しているのでまた気が向いたらかいていきます

それでは`。。。





ひさしぶりにYOUTUBEにあっぷしてみた

長い期間かけて撮ってきた

トマトづくりの編集がおわり公開にこぎつけました


















今年もおいしいトマトがたくさんなりました

楽曲は騒音のない世界様よりお借りしています

beco様いつもありがとうございます


polkit不具合は解消したかも...

polkit不具合はjs17とjs52の競合によるものだったようで

#pacman -Rsn js52

#pacman -Rdd js17
(古いpolkitを除去しようとすると依存関係でjs17がひかっかったのでこれを除去)

#pacman -Rsn polkit
(polkitをアンインストール)

#pacman -S polkit
(最新のpolkitをインストール いっしょにjs52がインストールされた)

で解決したようなきがしているがどうだろう?(自分の環境です)



wmかえてみました

lxdeからmateにかえてみました

よさそうです

ただ標準で写真を見るイメージビューアが入っていなかったため

JPG画像ダブルクリックでいきなりインクスケープが起動...

これはすこし挙動が重い^^

数あるイメージビューアのなかでえくすとらんが選んだのは。。。。


neonview

軽くてよさそうです





















さて...快適環境復活までもう少し...

archlinuxアップデートにて

最近アップデート アップグレード周りで異変があった

aurヘルパーとして使っていたyaourtが使えなくなってしまったことと

同じ頃、polkit関連のエラーが出たということ...

aurヘルパーは即座に yayというほうに切り替えました

yayはaurからソースとPKGBUILDをとってきて

PKGBUILDの階層でソースtar.gzを展開

makepkg -siでインストールしました

yayはpacman.confにmirrorを記述しないでよいようですので

archらしくシンプルなヘルパーでいいなとおもいます

欲をゆうなら...ソース名を色分けしてもらえると見やすい

かなとおもいますが...これはターミナルの方の設定なのかなぁ??

問題はpolkitのほうでバージョンアップするとlxsessionがクラッシュ...

なにか衝突しているのでしょうか

そういえばsystemdのorg.freedesktopのエラーが....

スタートボタンの電源管理もプログラムエイリアスもみんなどこかにいってしまった

policykitがらみのエラーだとゆうことはなんとなくわかっているのですが

完全に治すには少し勉強が必要なようです

ひとまず起動時エラーの出ないほうのバージョンを使っています

電源ボタンもプログラムエイリアスもまだ帰ってきていませんがひとまず...




















最近サブ機にいれているMATEデスクトップに心惹かれている

polkit関連エラー治ったらこちらも変えてみようかなぁ...

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