えくすとらんのブログ: ゆる〜いプログラミング pyてょn3 その4

ゆる〜いプログラミング pyてょn3 その4

第4回 if文

自分のおさらいをなんとなく書いてみる *内容はアマチュアなので保証しない

ifは "もし” だそうです

なので 

もし ◯◯ ならば 
    こうする という文を考えた

a = 1   
if a == 1:
    print("yes")

上の場合だと

a = 1 (aは1)
if(もし)a == 1(aが1) :(ならば)
    print("yes") (yesを出力)

演算子(< > == 等(他にも色々ある)で比較)

a > 1(aは1より大きい)1を含める場合は >=
a < 1(aは1より小さい)1を含める場合は <=
a == 1(aと1は同じ)   #a = 1ではないので注意

ということらしい

if文のあとさらに条件を付ける場合は

elif ◯◯ :
 
と加えていく

a = 3
if a == 3:
    print("aは3だよ")
elif a == 1:
    print("aは1だよ")

それ以外は

else:

と加える

a = 3
if a == 3:
    print("aは3だよ")
elif a == 1:
    print("aは1だよ")
else:
    print("それ以外だよ")

ということらしい


このプログラムではaは3に固定されていますが
ランダムな数字を代入する場合やif文前に違う数字を代入する場合は
aの値が変えられるので分岐させることができるとおもいます

a = "cat"
if a == "cat":
    print("neko")

文字でも使えるようです


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