えくすとらんのブログ

山から拾った花がさきました

山菜をとりに入った山に偶然生えていた花を持ち帰り

育てていたところ

花が咲いた
























たぶん日本原産のササユリというものだとおもう

山歩きで自生しているのを見ることができたのはかなり感動的な体験だった

去年は一つの花しか咲かなかったのだが今年は2連だった

勝手な推論ではあるが

鉢という環境をさとり受粉を促すために自ら2つの花をさかせたのだろうか?

栽培難易度は高いということだがいまのところとくになにもしていない

土もそのへんの土だったりする(これがよかったのかも...)

来年も咲いてほしいな




cpuの温度

なんとなくarchlinuxでCPUの温度をとってくる

プログラムをpython3で書いてみた

温度は/sys/class/hwmon/hwmon2/temp4_inputからほぼ一秒ごと(sleep(1))でとってきています


#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
import os
import sys
import time
print("###cputemp###")
def timing():
    while True:
        with open('/sys/class/hwmon/hwmon2/temp4_input') as t:
            for temp_date in t:
                t = int(temp_date.strip()) / 1000
        sys.stdout.write("\r{}".format(t) + "C     ")
        sys.stdout.flush()
        time.sleep(1)

if __name__ == '__main__':
    timing()

ターミナルに出力しますが無限ループですのでctrl+cかターミナルを終了で終了です

えくすとらんは素人ですので実行によって起こったいかなるトラブルにも

対応できませんのであしからず

実行はプログラムをメモ帳にコピペ実行権を与えて端末で実行です

追記
CPUによって/sys/class/hwmon以下の構造がちがうようですのでtemp*_inputを
探してopen()に配置します
えくすとらんのcpuはcore2qとペンティアムDでしたので
ペンティアムDマシンのほうは/sys/class/hwmon/hwmon1/temp1_input
から取っています
ただhwmon以下のtempの値がたくさんありどれをとれば一般的なCPU温度
なのかがわからないため(調べてもいないです)
なんとなくこれくらいの温度であろう数値のあるファイルをえらんでいます
のであしからず


お願い

エディターをいろいろ使ってみて

自分にあったエディターがなんなのかと考えてみた

結局コピーペースターで難しいことができないえくすとらんは

ショートカットで起動して

guiで起動がはやくて”ひらがな”もとくべつな設定なしで

使え操作も:wq とかしなくていいものがつかいやすい

Xに最初に入れるエディターは決まってliafpadだ

まあメモ帳なんですけど...

欲をいうならば

liafpadにマルチカーソルを実装してほしいなぁ

pythonでそんなメモ帳ができないものかとちょっと調べてみた

ただのメモ帳ならばeasyguiとopen関数でできそうなのですが

これにマルチカーソルとなると難しそう

そもそもテキストの表示キャンバス自体を開発しなければならないのかもしれない

どちらかというとOPENGLとかつかったほうがつくりやすいのか?

まぁいずれにしてもこれは素人には手に負えない感じだ




















もう少し勉強してみよう....


ハードディスクの掃除

YOUTUBE用の動画を少しずつとりためていたところ

システム用のハードディスクのホームの容量が大変なことに....

gnomeーbaobabを使ってアナライズしてみました



















なににどれくらいディスク容量を使っているか一目瞭然です

大きなファイルを別ディスクに移しお掃除を完了しました

またどこからか安い中古の大容量ハードディスクをかってこよっと^^

きれいな花ですが...

きれいな花ですが・・・

実は春菊です

発育初期葉っぱが虫に食害されてしまい売りに

出すことができなかったため

少しの間放置していたところ

お花畑になってしまいました

















さすがは菊と名のつくもの....

きれいなお花ですので少しつみとって

花瓶に挿してみるとゴッホのひまわり風でなかなか良い感じ

匂いは春菊の良い匂いでお鍋にでも入れたくなってきます

ああ...春だけど鍋食べたいなぁ



水槽の水 全替え

だいぶ暖かくなってきたので昨日思い切ってグッピーオス 水槽の水を

全替えしてみました

水槽はホームセンターで一番安い程度のもので

コストを抑えるため底面フィルター(自作(四角いザルを切ってポンプをさしたもの)にヒーター・家の裏から拾った石・構成で運用しています

一応昔買った高価な水槽セットに入っていた水中ポンプを使っていますが

廉価なエアポンプでも十分な濾過能力があると思っています

仕組みは”ザル”のようなものの上に砂利を敷きそこを通った水をザルの下

から組み上げるだけのものです

シンプルな構造ですが物理濾過、生物濾過と底面の殆どが濾過器化していることも

あり強力な濾過能力と低コストを実現しています





ただ底面濾過では定期的に濾材である砂利の掃除が不可欠で

それを怠ると急激な水質の悪化を起こすことがあります

掃除は魚を出しすべての水を抜き何もかもを洗い再セットしましたが

グッピーメス用水槽より汚れた水を3分の1ほどを生物濾過用に

いれておきました

ピカピカの水になりましたね



落ち着いたらメス用水槽も洗おう








メモ LXDE SCREENLOCK

memo

lxde Xscreensaverで画面ロックをしない設定にするのにはまっていたが

user/bin/lxlockのIF行をコメントしたら起動しなくなった

 久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...