えくすとらんのブログ: なぜ田舎でこんなにサービスが高いのか?

なぜ田舎でこんなにサービスが高いのか?

おかしい...なにか引っかかる

生きていくだけの食事代などは自給により

都会で暮らすより格段に安く抑えられているはず

住宅事情も空き家だらけ

まだまだ安くなってもよいはず

水も無尽蔵に湧く水源もあるのに利権がからむ

熱源もたくさんあるのにエネルギー化しない

本来お金の必要性があまりない土地にまで貨幣経済は

浸透し全てが貨幣でないと取引が成立しなくなってしまった

役所では現在,税金は日本銀行券でのみ徴収可能だそうです
(何が起きても変えないようにお願いします)

昔(大昔ですけどね)は穀物あるいは一次産業の物品でも取引ができていたようだが

いまは金、かね、カネ....だ

お金というただの紙に踊らされ本来あるべきお金の本質を

見誤っているような気がしてならない

本来であればお金が動くたびにものが増えるはずであるが

現代では動いているのはお金だけ..

お金を得るためにお金を動かす

島国でこれが始まればどうなっていくだろう

この状態も非常に危険な状態ではないかと見ている

まぁ経済学者でもなければ勉強をしているわけでもないが

直感的に危険を感じている...

為替も不確かな要素だ....なぜなら....お金は実はただの紙なのだから...

株のようなものを目にしたとき

それが0になるあるいはゴミになるということはあながち妄想で

はないことが容易にわかるはず


経済の不安定化によってお金の価値が失われた時

はたして食料とお金を交換してもらうことができるだろうか...

妄想です 戯言です ボヤキの日記です すみませんm(_ _)m









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