えくすとらんのブログ: その企業と仲良くできない訳

その企業と仲良くできない訳

歴史的な背景と文化的な背景

の認識の甘さがビジネスに大きくかかわってくる

会社とはいえ商談をすすめるあるいは話をするのは

個人である

例をあげれば

日本であれば経営者は担当者一任(だが決定権のない人間)

という形で

平社員を商談先へ向かわせるのが通常であろう

だがそこが落とし穴の場合がある

相手からしてみれば,”決定権のない人間"とは

いくら話しても話ができないのである

非常に書きづらいのだが

日本企業で当然の風習が世界基準、あるいは相手方企業の

文化的な基準に沿っていないことがある

いわゆる配慮のなさと井の中の蛙的経営が

原因でおおきなビジネスチャンスを

逃しているのである

こういった失敗やトラブルを防ぐ為にも社員証に明確に

責任の所在を記述しておくことが重要である


相手がどんな企業でどういった背景があるのか?

そういったことまでを配慮にいれればスマートに

商談が進むかもしれない.....

ようは自分の会社がそのクオリティーでも相手の会社が

そのクオリティーだとは限らないのである

.....この文章じゃわかんね〜だろうなぁ....orz

と現在アルバイトのえくすとらんが書いてみる




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