えくすとらんのブログ: 9月 2019

brotherprinterがarchlinuxで使えなくなったが使えるようになった話

ハードディスクを換装しあたらしいarch環境でブラザー製の複合機の

プリンター機能を使いたくセッティングした

詳しくはこちらを参考にさせてもらった

いざプリントしてみるとcupsも正常に起動しネットワークプリンターもcupsから見えている状態
接続にAppSocket/HP JetDirect
socket://192.168.○.○:9100 を設定
テストページを印刷してみるとジョブも正常終了するがプリンターが動かない

こちらで書いておられるようにlib32-glibc(multilibをpacman.confにて設定必要)

をインストールしcupsを再起動

sudo systemctl restart org.cups.cupsd.service

もう一度設定し直してみると今度は無事にテストページを印刷した



一応...備忘録





パソコンの挙動がおかしかったのでマザーボードの電池交換

ポンコツなのはパソコンか自分か?

ダントツにコスパの良い旧型中古自作PCをくみあげた

ちなみに今使っているのは当時1300円のLGA775マザーボードに

core2quadをとりつけたもの

最近 なぜかパソコンの挙動がいたるところでおかしかった

症状はタスク処理中に固まってしまったり異常に起動がおそくなったり

アクセスランプが点きっぱなしになったりとか....

疑ったのはソフト、メモリ、ハードディスク、マザーボードなどだ

作業途中にハードディスクが回りっぱなしになったりしていたのでハードディスクも

うたがっていたのだが他のパソコンに換装してみるとうまくうごいているようだ

メモリ関係でトラブルがでることもある

デュアルチャンネルで動かす場合などメモリ同士の相性などで誤作動する場合が

あるし挿し方が悪いとこれも原因となったことがある

ということで一応一本挿しにしてみたり違うものを使ってみたりしたのだがやはり

おかしい

着眼したのはbiosの立ち上がりが悪くなっていたことで

biosがメモリを読み込んだあとにデバイス周りのよみこみがおそかった

これはもうマザーボード交換時期なのかとおもっていたのだが

とりあえず最後の望みとしてcmosクリアと電池交換してみたところ

いまのところ非常に快適にうごいている

マザーボードも中古品を使うので次から組み上げる際に電池交換をまめに

しておこうとひそかにおもったのであった....



もしかして....

ゲームなどでテキストを表示させるのにタイピング風に一つづつ

文字をアウトプットさせたいな、なんて考えていたのだけど

文字を出力することだけにとらわれてた

もしかしたら 全文いれておいてから最初の文字以後”空白"をreplace

次は最初と二番目の文字以後空白をreplaceなんて順番にやっていれば

できるのかな

やっぱり出力で考えたほうがいいのかな

どちらにせよ キャンバスつくるなら 文字サイズとの兼ね合いがありそうなんで

むずかしいな








 久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...