えくすとらんのブログ: そのとき感じたもの

そのとき感じたもの

仕事は順調で職場ではNO2のポジション...

仕事自体にとくに不満もなかったが退職

そんな恵まれた環境を捨ててまで行動を開始しなければならないと

強く感じたある種の危機感

東日本大震災以降もその危機感は続いている

生活を変えなければならない....

シフトの完了はまださきになりそうだが確実に一歩づつ進んでいる

そしてじわじわとその危機感は現実味をおびてきている

平和に動いている社会もメディアも貨幣経済の一端であり

そんな危機感を口に出そうものならとたんに締め出しを

くらってしまう

経済や政策がどちらに振れても対応できる方法を模索している

最悪のリスクを想定すれば進むべき道は限られる

経済がいきなり破綻することはないようだ(いきなり破綻とかというシナリオも描いていたのだがこれは想定違いか...)

....ズルズルと静かに

生活が悪くなっていくようだ(経済と生活は別...経済は良くなるだろう

数字は良くなっているのに息苦しくなっていく)

此方のほうが怖い....大半の人は悪くなっていることすら

気づかない....手がないところまで静かに静かに進行

それでも終わることはない終わらせない

おそらくこんな考えで行動しているひとたちもたくさんいるだろう

どうするべきだろう.....模索はつづく






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