不確かな情報は一切だめ
という風潮がネット上で厳しくなっているように思う
確かに情報は確実なもののほうがよいとおもうのですが
こうなると必然的に失敗談やチャレンジ談は少なくなって
きてしまう
もしかしたらその失敗談やチャレンジ談を読んで
なにかをひらめく人がいるかもしれない
私がよくわかりもしないパソコン関係のことや
自分勝手な趣味のブログを書くのは
このブログをみた人がなにかすごいことを思いついてくれたらいいのになぁ
なんて他力本願な気持ちもあるからだったりします
人間の想像力は素晴らしいとおもいます
もしかしたらさらっと読み飛ばした間違った知識の個人のブログで
偉大な発明が生まれるかもしれません
なので 失敗はだめ 間違ったことを書いているブログはダメ
とは一概に言えないのではないかとつねづねおもっています
(私がこの偉大なプログラムをつくったきっかけになったのは一つの間違ったソースを
見たからでした....)なんてだれか言ってくれないかな^^
ほんと...キビシィー世の中ですねぇ;
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