えくすとらんのブログ

ハードディスクの音が大きくなってきた

メインで使っているハードディスクの音が

なんだか大きくなってきた><

そしてエラーの数も増えてきたような気がします

もともと中古のハードディスクを使っているので

いつ壊れてもおかしくない

予備であと2つほどにarchlinuxを入れておいているので

予備の方でブート 壊れそうな方sataで繋いでデータを

移行していきます

ハードディスクをSSDにかえるとはやくなるという話を

よく聞きますがどれぐらいはやくなるのかなぁ

今でも十分速い気がしているのだけど

まだまだ早くなるというのならかえてみたいな^^;


証書自慢

少し前になりますがITPASSの合格証書が届きました




















りっぱな証書ですので額にいれておきました^^;

国家試験の中では簡単な部類だとか.....

小学生でも受かってるなんて聞いてその気になって

独学勉強して(webで問題集)で

なんとか一発合格することができましたが....

正直!内容を把握するのは大変むずかしいです

法律からハードの役割にプログラム言語

社会におけるコンピュータスキルのスタンス等々幅広い

知識が必要となりました

ちなみにえくすとらんはこの前に受けた適正テストでは限りなく

適正範囲外.....orz      



    (;´д`)トホホ…










cpuをかえてみたところ....

cpu換えてみました

lscpu
アーキテクチャ: x86_64
CPU 操作モード:   32-bit, 64-bit
バイト順序:       Little Endian
CPU:                   2
オンラインになっている CPU のリスト:0,1
コアあたりのスレッド数:1
ソケットあたりのコア数:2
ソケット数:       1
NUMA ノード数:     1
ベンダー ID:       GenuineIntel
CPU ファミリー:   6
モデル:             23
モデル名:          Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU     E8400  @ 3.00GHz
ステッピング:    6
CPU MHz:               3005.590
BogoMIPS:              6013.64
仮想化:             VT-x
L1d キャッシュ:   32K
L1i キャッシュ:   32K
L2 キャッシュ:    6144K
NUMA ノード 0 CPU:  0,1
フラグ:             fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm pbe syscall nx lm constant_tsc arch_perfmon pebs bts rep_good nopl aperfmperf eagerfpu pni dtes64 monitor ds_cpl vmx smx est tm2 ssse3 cx16 xtpr pdcm sse4_1 lahf_lm tpr_shadow vnmi flexpriority dtherm

Virtualization Technologyがbiosでも認識されました

genymotionを起動してみると.....

爆速.....ゲームアプリも動くものはサクサクと動くように

なりました(実機より早いかも^^;)

ただなぜか音が出ませんねぇ

このままgenymotionも使い続けるのならこのままでいったほうが

良いようです

core2duo....良いcpuですねぇ

i5 i7なんてもっと良いcpuなんだろうなぁ

動画のエンコードはやいんだろうなぁ.....

ssdに換えたいな...

まぁ今の所時間はあるからのんびりいくかぁ



cpuで悩む..... VirtualboxCPU設定が1コア固定

genymotionを起動してみて

なにか昔と比べてもっさりしているような気がしましたので

設定画面をみてみるとVirtualization Technologyの設定が

できていないのかCPU設定が1コアでしか指定できないようでした

ちなみに動画エンコード等をするため

中古で買ったコア2クアッドQ8200を実装中...

ターミナルで lscpu を打つと

アーキテクチャ: x86_64
CPU 操作モード:   32-bit, 64-bit
バイト順序:       Little Endian
CPU:                   4
オンラインになっている CPU のリスト:0-3
コアあたりのスレッド数:1
ソケットあたりのコア数:4
ソケット数:       1
NUMA ノード数:     1
ベンダー ID:       GenuineIntel
CPU ファミリー:   6
モデル:             23
モデル名:          Intel(R) Core(TM)2 Quad  CPU   Q8200  @ 2.33GHz
ステッピング:    7
CPU MHz:               2337.554
BogoMIPS:              4676.90
L1d キャッシュ:   32K
L1i キャッシュ:   32K
L2 キャッシュ:    2048K
NUMA ノード 0 CPU:  0-3
フラグ:             fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm pbe syscall nx lm constant_tsc arch_perfmon pebs bts rep_good nopl aperfmperf eagerfpu pni dtes64 monitor ds_cpl est tm2 ssse3 cx16 xtpr pdcm sse4_1 lahf_lm dtherm

とでてきます

cpu自体がVirtualization Technologyに対応していない

ことにここできづけばよかったのですが....

BIOSにでてこなかったためBIOSのアップデート

までやってしまいました^^;

そこで悩むのはVirtualization Technologyに対応している

core2duoE8400にもどすのか?ということですが....

............

なやみますねぇ

一番良いのはcore2Quadをもう1グレードあげる

という選択肢.....しかし.....

作業によってcpu切り換えられたらいいのになぁ....







マインテストで簡易の休憩所をつくってみた

マインテストやってみています

modを結構いれました

BGMがなり敵や動物がいて天気がかわったりします

村もできるように設定してみました

村を見つけてしばらく村で生活していましたが

なにか近くに面白いものがないものかと北へ向かうことに...

野をこえ山をこえサボテンの砂漠を少し歩いたところに

断崖絶壁の大きな岩山がありました



とりあえずコノ大きな岩山のまわりを整備して道を

作っていこうとおもい...まずは岩山のど真ん中に穴をほり

ゾンビよけの休憩所をつくってみました

右から回り込むと物理法則を無視して一段高い

海がみえましたのではいってみると.....

うわ〜...いきなり深い海で溺れそうになりました><;

...とこんなかんじで遊んでいます

やり始めると結構やりこんでしまいますが

コマンド入力で簡単に昼・夜決めたりできますので

力を抜いてゲームができたりします...

なぜだかたまにちょっと開きたくなるそんなゲームです^^









ようやく動きました

アンドロイドに使いたいソフトがあったので

しばらく動かしていなかったgenymotionを

動かしてみることに....

chromeでapkが使えるアプリがありためしているのですが

使えるアプリがまだ少ないイメージがあります

たくさんあるアンドロイドアプリの簡単PC稼働

を期待したいなとおもいつつ...

とりあえず実機並に動くgenymotionをもう一度

構築することに....

この前のアップデートからnvidia304xxドライバを

抜いた状態で起動していましたが

genymotion起動直後からエラーがたらたらと....><

libGL error: unable to load driver: nouveau_dri.so

こんな感じのものや....

Xlib:  extension "NV-GLX" missing on display ":0.0"

こんな感じのもの.....

どうやらnvidiaドライバを使ってねと誘導されているようなので

もう一度いれてみることにしましたが

今の自分の環境に304xxドライバはあっていないようだし....

!

もしかしたら340xxで下位互換があるのかもとおもい

こちらで代用.....

なんだかlib混在していますが

エラーはでなくなりました

後先になりますがこのエラーの前にネットワークのほうでエラーが起き

The virtual device got no IP address.のようなログがでました

こちらは他の方も書いているとおりにホストオンリーアダプターの

設定を見直しましたが同じ症状がでるため

ファイアーウォールでipを通してみるとエラーがでなくなりました














例のあのソフトが使えるかも....(なんのこっちゃ^^)

しばらくこの設定で使うことにします

(pacmanではアップデートさせないパッケージを登録すること
 ができるようです)

archlinux nvidia304xxのアップデートでカーソルが.....(自分用)

昨日のアップデートでnvidia-304xx関連のアップデート
がたくさん降ってきましたのでアップデートしたところ
カーソルが出ないドライバが効いていない等
不具合がでてしまったのでいろいろつついてみた

当方素人の自分用備忘録になりますので
間違った設定やり方等があるとおもいます
ので参考の際は精査の上おねがいいたします

症状

再起動後ドライバが効かずカーソルがしばらく出なかった

対策

一度304xx関連のドライバ等を削除してみた

yaourt nvidia-304xx

インストールされているものを削除

sudo pacman -Rdd opencl-nvidia-304xx
sudo pacman -Rdd nvidia-304xx-utils
sudo pacman -Rdd nvidia-304xx-lts
sudo pacman -Rdd nvidia-304xx-libgl
sudo pacman -Rdd nvidia-304xx

一度に削除できるかも...

reboot

startxしないのでctrl+alt+F2でtty2にログイン

抜いたものと入っていないものを再インストール

何故かltsとwブッキングしていたようなので
ltsはいれなかった




reboot

修復完了


不具合でませんように・・・

追記
なにかchrome flashゲームのパフォーマンスが悪いような気がする
cpuの使用率が高くスムーズにいかない
ドライバ前のにもどしたいなぁ

さらに追記
結局 nouveauをつかうことに....
上記方法ですべてのnvidia304xx関連
ドライバを削除した後xorg-serverを再インストール
xf86-video-noveauがはいっていれば再起動後
xがたちあがった
chrome フラッシュゲームのcpu負荷が良くなり動きもスムーズに...
ただlib32のnvidiaドライバも削除したため
steam関連は動かなくなっているかも....

minetestはうまく動いている...










 久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...