えくすとらんのブログ

archlinux linux 4.8.12-3不具合(自分用メモ)・・

えくすとらんの環境では

OS: Arch Linux x86_64
  WM: Compiz
  DE: LXDE
  Packages: 1174
  RAM: 1012 MB / 5971 MB
  Processor Type: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU     E8400  @ 3.00GHz
  $EDITOR: None
  Root: 63G / 283G (22%) (ext4)
   

今回のアップデートでlinux 4.8.12-3

を使うとフリーズしてしまう不具合が発生しました

起動後キー入力も受け付けなくなってしまったため

ブートにインストールディスクを使い

loadkeys jp106

cfdiskでブートフラグを外して
mount /dev/sda1 /mnt
mount /dev/sda3 /mnt
swapon /dev/sda2

でマウント

arch-chroot /mntでchroot

downgrade linuxでlinux 4.8.12-3 を 4.8.12-2

に交換

pacman.conf IgnorePkgに追加しておきました

素人療法でわけもわからずやっているため
自分用メモとしてアップしています
情報をご利用の際は精査の上ご利用いただくように
お願いいたします
えくすとらんは記事の内容によっておこったいかなる
責任も負いません



classむずかしいな python3

プログラミングでclassの書き方が難しいので

少しずつ勉強してみようと思い簡単そうなものから

考えてみた

とりあえず今日は要素をもたないclassを考えてみよう...

class Pet(object):
        pass
     
と打ってみるこれでPetという名前だけのclassができたのだろうか?
Petに名前をつければいいのかな?

inu = Pet()

としてみた

inu.esa  = "hone"
inu.name = "taro"
inu.nakigoe  = "wan"

なんていれてみた

出力
print(inu.name, inu.esa, inu.nakigoe)

taro hone wan

^^おお〜でた

もう少し複雑なことができるようになれるかなぁ....
もう少し頭がよくならないかなぁ^^;

まずは手動で...(自分用)

wifi自動接続ツールがことごとく調子がわるいので

wifiの設定をもう一度おさらいしてみました

まったくもってarchlinuxwiki(ワイヤレス設定)の通りに

やってみているだけですが...

インターフェイスの確認.有効化をipコマンド

いろいろたたいてみました

ip link set interface upは重要そう

ワイヤレスの接続管理にiwコマンドとwpa_supplicant(wpa_cli)を使用

しました

入っていなかったのでpacmanでインストールしたものもあります

設定更新するために/etc/wpa_supplicant/example.confを

新しくつくり中に

ctrl_interface=/run/wpa_supplicant
update_config=1

を記述して保存

sudo wpa_supplicant -B -i interface -c /etc/wpa_supplicant/example.conf

調べたインターフェイス名(ip linkで調査)をいれて起動

sudo wpa_cli

で対話モード

> scan
> add_network
0
> set_network 0 ssid "MYSSID"
> set_network 0 psk "passphrase"
> enable_network 0

ここでssidとパスワードを設定
えくすとらんの環境ではここで接続になりました


> save_config

で/etc/wpa_supplicant/example.confに
記述されたようです

ひとまず繋がったようですので一安心
よい安定感を感じていますので自分用にブログにアップです

追記
再起動後
ip link set interface up と

sudo wpa_supplicant -B -i interface -c /etc/wpa_supplicant/example.conf

で接続できましたがやり方があっているかは不明...











低速回線使用中^^;

2日で3Gのスマホ

データ容量を使い切ってしまったため通信低速制限中

でございます...><;トホホ

いろいろと試行錯誤をしながらなんとか外界との接続を

維持しております

うひゃ〜シャワーを浴びて帰ってきてもまだアップデート中とは...

ゆず湯にはいってみました(実家の裏庭のゆずが鈴なりでしたので採取して湯船にうかべたのさ...)

本日はブラウザの設定をしてみました

テキストベースのCUIブラウザもあるようですが

使い慣れたchromeで設定しました

chrome設定画面からコンテンツの設定

すべての画像を表示しないにチェック


画像をすべて表示しない設定にかえたところ

かなりのスピードアップになりました(もちろん画像なしですが..)

ただチェックボックス等のチェックが表示されない等の
不具合もあるようですので状況に応じて切り替えていきます

ニュースサイトのヘッドラインを閲覧したりするだけの用途

ならこれで十分かも...Rssフィーダーでもよいかもしれませんね



もう少しこの状態が続きそうですのでできることを

さがしていこうかなぁ....

scratchで遊んでみた

scratchで試験的に赤い色の丸と青い色の丸の子供を
作るプログラムをつくって遊んでみました
旗を押した後
黒いキャンバスに赤い色の丸と青い色の丸が入ると
そとに他の色の丸(子)が表示されるものです
外の子の色は黄色と茶色を2分の1の確率で現れるよう
設定したつもりでしたが....(ビデオ撮りでは
なぜだか黄色ばかりでてきましたが...(汗))





1と2の乱数を出現させ(ランダムで数字2つなので確率は
2分の1?でしょうか?)
変数aに当てはめてみました
変数aが1のときは黄色
変数aが2のときは茶色
のようにしてみました
乱数をふやしてせっていすると
子の色をふやすことができるかもしれません
親の数を増やしたり世代制,レアな出現オブジェクトなんて設定
すると楽しいゲームに
なりそうなきがしますが...(^^;)


レジューム機能

依然として回線使用制限中のえくすとらんです^^;

あまりにも回線が遅いのでアップデート中にサーバーから

おちてしまいます

そこでレジューム機能のついたダウンローダーにて

ダウンロードができるよう設定してみました

pacmanに設定したのはaria2です

高速化にも役立つようです。詳しくはwikiで....

レジューム機能は途中でダウンロードが失敗、あるいは

切断されてしまった際にデータを保持してまた途中から

ダウンロードができるすぐれもの

その昔isdnなどのナローバンドでいつ終わるかわからない

ファイルを落とすのにお世話になったことがあります(。。)

なんとかアップデートができるようになりました
(それでも3度ほど切断があるようですのでレジュームは必須かも)


もちろん高速な回線を使いたいのですが...

ブログの構築法にダウンロード.スマホでのネット接続等....

今回は制限下でも最低限の

運用ができる環境を構築しておくことも大切かなとおもいました

追記
wgetでも-cオプションでレジュームがつかえるようでしたので
/etc/pacman.confに

XferCommand = /usr/bin/wget -c -q --show-progress --passive-ftp -O %o %u
記述しました
aria2のほうはコメントしときました

ブログカスタマイズ

ブログのデザインを変えてみました

ただいま諸事情にて光高速回線が使えないため^^;

非常に低速なネットワークをつかっているのですが

割と軽いのではないかと思っていた自分のブログでさえも

低速な環境ではフラッシュのリンクに

壁紙といったものが足をひっぱって

閲覧に非常に不便なことに気づきました

....ということで少し改造

...少しは軽くなったかもしれません^^




 久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...