えくすとらんのブログ

なにかゲームをつくるには5...python3(練習中)

いろいろwebで調べてみると

pygameを使ってゲームを作るほうが効率的のようです

その前に....

とりあえず辞書の勉強しときます


β(□-□ ) フムフム

ほうほう
















↑エラーばかり;;

こうきたら.....こう


(`・д・)=O



こうなったら....えいっ


(ノ・△・)ノこんな感じでいいかな...

....話は変わりますが

ターミナルのバックは透過処理がしてあります(裏にあるテキストが
透けてみえるので便利だったりします)ちなみにLXTerminalを使って
います
テキストエディターはもっぱらleafpadですがそろそろ()を出すと
中から記述できるようなIDEを用意したほうが良いのかなとも
おもっています。Atom使いやすかったのですがちょっと重い気が...
またいろいろ探してみるのも楽しいかもしれません。

追記
もう少し頭が良くなればいいのになと思っている
数字は0〜3までが限界です
それ以上は”いっぱい”
ですので1,2,3,いっぱい、いっぱい、いっぱい、せいいっぱい
になります
スイッチはオンとオフのみでなんとかやっていきたいな...




なにかゲームを作るには4...python3(練習中)

インプットで処理を返して文字が返せることが分かったので

次は何か絵を表示出来たらいいのにな....

ということで

テストしてみた
















画像が出てきました^^

番号をインプットすると魔法と対応する画像が出てきたら

面白いだろうな.....

ちょっと勉強してみよう(..)g

ひゃっほ〜回線復活!

ようやく高速回線が復活しました^^b

これで心置きなく色々なサイトをみることができます

重い映像データもアップすることが出来ます




アップデートもサクサク


なにかゲームをつくるには3 python3(練習中)

1〜6のキーが押されたときは魔法を発動

それ以外のキーが押されたらもう一度インプットを促す

ようなものが出来たらいいなと思っていたのですが...


結局関数def jyumon()で処理をくくって
elseの行で戻してやることにしました

数字のインプットには対応していますが
文字のインプットだとエラーを吐きますね...TT


追記 34行目 print()がintになっていてエラーを吐きますね>< しっぱいしっぱい

鳥取砂丘でUFOテスト





ひらめいたことがありちょっとテストしてみました



だいたい思ったとおりの感じになりました






なにかゲームを作るには2...python3(練習中)

classの魔法と選択のプログラムを合体させてみた
1から6のキーで魔法を発動
それ以外は魔法が封印されます


ひとまずこんな感じで作っていけばいいのかな?
作ってあるclassは他でも使えるはず...と書いておきます^^;
(今回のプログラムならlistや辞書で作るほうがよかったのかも...)
しかし正しい使い方なのかどうかも不明...
まあ趣味なのでぬるい感じでおkです
データの格納とinputで入力.選択ができれば
使用の幅がかなりひろがったはず...
次はループの処理もしてみたいな
elseのあともう一度最初に戻るなんてことができたら
うれしいのですが....ちょっと調べてみようかな^^

なにかゲームを作るには...python3(練習中)

昨日作ったclassの魔法を数字の選択でつかえるように

するにはどうすればいいだろうと考えたところ...

とりあえずユーザーの入力を受け付けてその答え

を返す方法を考えないといけないと思い

探してみるとinput()というコマンドが

ありました

pythonではinput()は文字列型で出力をあつかうようですのでint型に
変換してみました

これをうまく使ってつなげていくことができればコマンド入力型の
ゲームができるかも....なんて淡い希望を...^^

2択の条件をきちんと定義してないので大雑把な感じに
なっていますがまぁとりあえず><;


 久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...