えくすとらんのブログ

きれいな花ですが...

きれいな花ですが・・・

実は春菊です

発育初期葉っぱが虫に食害されてしまい売りに

出すことができなかったため

少しの間放置していたところ

お花畑になってしまいました

















さすがは菊と名のつくもの....

きれいなお花ですので少しつみとって

花瓶に挿してみるとゴッホのひまわり風でなかなか良い感じ

匂いは春菊の良い匂いでお鍋にでも入れたくなってきます

ああ...春だけど鍋食べたいなぁ



水槽の水 全替え

だいぶ暖かくなってきたので昨日思い切ってグッピーオス 水槽の水を

全替えしてみました

水槽はホームセンターで一番安い程度のもので

コストを抑えるため底面フィルター(自作(四角いザルを切ってポンプをさしたもの)にヒーター・家の裏から拾った石・構成で運用しています

一応昔買った高価な水槽セットに入っていた水中ポンプを使っていますが

廉価なエアポンプでも十分な濾過能力があると思っています

仕組みは”ザル”のようなものの上に砂利を敷きそこを通った水をザルの下

から組み上げるだけのものです

シンプルな構造ですが物理濾過、生物濾過と底面の殆どが濾過器化していることも

あり強力な濾過能力と低コストを実現しています





ただ底面濾過では定期的に濾材である砂利の掃除が不可欠で

それを怠ると急激な水質の悪化を起こすことがあります

掃除は魚を出しすべての水を抜き何もかもを洗い再セットしましたが

グッピーメス用水槽より汚れた水を3分の1ほどを生物濾過用に

いれておきました

ピカピカの水になりましたね



落ち着いたらメス用水槽も洗おう








メモ LXDE SCREENLOCK

memo

lxde Xscreensaverで画面ロックをしない設定にするのにはまっていたが

user/bin/lxlockのIF行をコメントしたら起動しなくなった

燃料代が高いなぁ

ガソリン代が高いので....

移動手段をバイクにしようかな....

なんて中古バイクの情報を見ていたら....





















ちょっとリッチなバイクを発見!



空飛ぶかなぁ?




ダウングレード

サブ機のP35LGA775マザーボードのメモリ周りの挙動がおかしく

しかたなく更に古いマザーボードを引っ張り出してきました

こちらもLGA775ではありますがチップセットはインテルの945ですので

FSBは最高1066..CPUはペンティアムDまでということになりそうです

こちらのマザーボードに最初についていたCPUはセレロン3.06g

でしたのでとりあえずこちらで起動確認したところ動くようです^^

さっそくヤフオクでペンティアムDを探すと820がなんと200円!

一応2コアですので単純に2倍早くなるかななどとおもっています

まだまだ現役!がんばれCPU...

まぁこちらのサブ機はメールチェックとウェブ閲覧だけなのでこれで十分かな

なんて思っています

楽しみ楽しみ.....

いらないlga775マザーがあったらえくすとらんにくださいな^^








小説 フィッシング

どうやらフィッシングされたようだ


正規のWebサイトインターネットバンキング

にアクセスしているにもかかわらず、

ログインパスワード入力後

不正なポップアップ画面を表示された?

パスワードを記録するか?というポップアップだったようにおもわれる

普段からchrome標準のパスワードマネージャを使っているため

なにか違うかな...と思いながらも保存を押してしまったのは覚えている

chromeのブラウザセキュリティーを変えたとたんまるで

BANKシステムに最初から設置してあったのかのような攻撃だ

銀行側とセキュリティー会社の利権.及びシステム構築の関係など

を考えればそれもあるかもしれない

推測がただしければ良くできたシステムだ 

そして企業はこの悪い関係がすでにシステムの中枢にまで入り込んでいるこの現実を

疑いも、見直しもしないだろう

敵は友達のふりをしてやってくる....















久しぶりにosをインストール

久しぶりにosをインストールしてみました

osはArchLinuxです

インストールもなれてきてだいぶ早くできるようになってきました

ざっと流れをメモしておきます

えくすとらんのpcはジャンク屋さんから寄せ集めの古い(lga775世代)

パーツで作ったものですので現在の仕様に合わない書き方をしているところが

多々あるかと思います


正常に動いているPCでArchLinuxイメージをどこかのミラーから落とします

そのpcでcdやusbにイメージを焼き付けます

インストールするハードディスクのついたパソコンを起動して

即座にdelやf4などをおしてBIOSを呼び出し

起動の順番をイメージの入ったドライブが最初に起動するように変えます

スイッチをオンするとインストールディスクが起動

出てきた画面からBoot ArchLinux(x86_64) を選択するとcd.USBよりArchLinuxが起動します

起動したらインストールを始めます

ここからはwikiインストール子見出し引用


  • キーボードレイアウト #loadkeys jp106 
日本のキーレイアウトを使います


  • パーティション #cfdisk
ハードディスクに仕切りをします
分けると名前はsda1.sda2.sda3...などになるかと思います

私の場合はsda1にgrubをいれてboot(cfdiskでboot*を選択)1G(linux)
sda2をswap(cfdiskでlinux/swapを選択)8G
sda3をシステム及びデータ あと全部..(linux)
としています場合によってはホームやdateなどを切り離すときもあります



  • パーティションのフォーマット # mkfs.ext4 /dev/sda *1or2or3?
作ったパーティションを一つづつフォーマット
 # mkfs.ext4 /dev/sda1
 # mkfs.ext4 /dev/sda3
 # mkswap /dev/sda2

  • パーティションのマウント # mount /dev/sda1 /mnt
ひとつづつパソコンに載せます(swapをのせるのは別コマンド)
# mount /dev/sda1 /mnt
# mount /dev/sda3 /mnt
# swapon /dev/sda2

  • システムクロックの更新 # timedatectl set-ntp true
時計合わせ


  • ミラーの選択 # nano /etc/pacman.d/mirrorlistで一番近いサーバを上に..#をとる
サーバーの選択


  • ベースシステムのインストール # pacstrap /mnt base base-devel
システムをインストール


  • fstab # genfstab -U /mnt >> /mnt/etc/fstab

ハードディスク・dvdromデバイス等の読み込みファイル作成

  • chroot # arch-chroot /mnt
できた環境に入り込みます


  • タイムゾーン # ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtimeのあと

#hwclock --systohc --utc

時間の設定
  • ロケール # nano /etc/locale.genでen_US.UTF-8 UTF-8 と ja_JP.UTF-8 UTF-8の#をとる
言語の設定

そのあと# locale-gen


  • ホストネーム # echo myhostname > /etc/hostname
パソコンの名前


    同じ名前を#nano /etc/hostsでlocalhost.localdomain localhostのあとに記述


    • ネットワーク設定# systemctl enable dhcpcd.service

    次回からのネットワーク自動接続

    • Initramfs # mkinitcpio -p linux

    ramディスク構築

    • Root パスワード # passwd



    • ブートローダー

    #pacman -S os-prober grub
    #grub-install --target=i386-pc --recheck /dev/sda
    #grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg



    • 再起動

    #exit
    #umount -R /mnt
    #reboot

    • インストールメディア抜く

    おつかれさまでした

    再起動してもまだコマンドラインの画面がでます

    gui環境はまた今度...時間が〜っとおもったら一時間はやかった^^

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