えくすとらんのブログ

polkit不具合は解消したかも...

polkit不具合はjs17とjs52の競合によるものだったようで

#pacman -Rsn js52

#pacman -Rdd js17
(古いpolkitを除去しようとすると依存関係でjs17がひかっかったのでこれを除去)

#pacman -Rsn polkit
(polkitをアンインストール)

#pacman -S polkit
(最新のpolkitをインストール いっしょにjs52がインストールされた)

で解決したようなきがしているがどうだろう?(自分の環境です)



wmかえてみました

lxdeからmateにかえてみました

よさそうです

ただ標準で写真を見るイメージビューアが入っていなかったため

JPG画像ダブルクリックでいきなりインクスケープが起動...

これはすこし挙動が重い^^

数あるイメージビューアのなかでえくすとらんが選んだのは。。。。


neonview

軽くてよさそうです





















さて...快適環境復活までもう少し...

archlinuxアップデートにて

最近アップデート アップグレード周りで異変があった

aurヘルパーとして使っていたyaourtが使えなくなってしまったことと

同じ頃、polkit関連のエラーが出たということ...

aurヘルパーは即座に yayというほうに切り替えました

yayはaurからソースとPKGBUILDをとってきて

PKGBUILDの階層でソースtar.gzを展開

makepkg -siでインストールしました

yayはpacman.confにmirrorを記述しないでよいようですので

archらしくシンプルなヘルパーでいいなとおもいます

欲をゆうなら...ソース名を色分けしてもらえると見やすい

かなとおもいますが...これはターミナルの方の設定なのかなぁ??

問題はpolkitのほうでバージョンアップするとlxsessionがクラッシュ...

なにか衝突しているのでしょうか

そういえばsystemdのorg.freedesktopのエラーが....

スタートボタンの電源管理もプログラムエイリアスもみんなどこかにいってしまった

policykitがらみのエラーだとゆうことはなんとなくわかっているのですが

完全に治すには少し勉強が必要なようです

ひとまず起動時エラーの出ないほうのバージョンを使っています

電源ボタンもプログラムエイリアスもまだ帰ってきていませんがひとまず...




















最近サブ機にいれているMATEデスクトップに心惹かれている

polkit関連エラー治ったらこちらも変えてみようかなぁ...

トマトが赤くなるとカエルは何色になるのだろう?

まだ赤くなっていないトマトの実を見たとき

その下にじっとしているカエルをみつけた

トマトとカエルというアンシンメトリーな組み合わせが

なんとも興味をひき

スマホのカメラでとってみた




あまやどりしてるようにも見えるがハウス栽培なので雨は降らないであろう

微動たりしないカエルはなにを思いそこにいるのだろう

うまく擬態し周りの景色に溶け込んでいる

トマトが赤くなったときこのカエルはなに色になるのだろう

山から拾った花がさきました

山菜をとりに入った山に偶然生えていた花を持ち帰り

育てていたところ

花が咲いた
























たぶん日本原産のササユリというものだとおもう

山歩きで自生しているのを見ることができたのはかなり感動的な体験だった

去年は一つの花しか咲かなかったのだが今年は2連だった

勝手な推論ではあるが

鉢という環境をさとり受粉を促すために自ら2つの花をさかせたのだろうか?

栽培難易度は高いということだがいまのところとくになにもしていない

土もそのへんの土だったりする(これがよかったのかも...)

来年も咲いてほしいな




cpuの温度

なんとなくarchlinuxでCPUの温度をとってくる

プログラムをpython3で書いてみた

温度は/sys/class/hwmon/hwmon2/temp4_inputからほぼ一秒ごと(sleep(1))でとってきています


#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
import os
import sys
import time
print("###cputemp###")
def timing():
    while True:
        with open('/sys/class/hwmon/hwmon2/temp4_input') as t:
            for temp_date in t:
                t = int(temp_date.strip()) / 1000
        sys.stdout.write("\r{}".format(t) + "C     ")
        sys.stdout.flush()
        time.sleep(1)

if __name__ == '__main__':
    timing()

ターミナルに出力しますが無限ループですのでctrl+cかターミナルを終了で終了です

えくすとらんは素人ですので実行によって起こったいかなるトラブルにも

対応できませんのであしからず

実行はプログラムをメモ帳にコピペ実行権を与えて端末で実行です

追記
CPUによって/sys/class/hwmon以下の構造がちがうようですのでtemp*_inputを
探してopen()に配置します
えくすとらんのcpuはcore2qとペンティアムDでしたので
ペンティアムDマシンのほうは/sys/class/hwmon/hwmon1/temp1_input
から取っています
ただhwmon以下のtempの値がたくさんありどれをとれば一般的なCPU温度
なのかがわからないため(調べてもいないです)
なんとなくこれくらいの温度であろう数値のあるファイルをえらんでいます
のであしからず


お願い

エディターをいろいろ使ってみて

自分にあったエディターがなんなのかと考えてみた

結局コピーペースターで難しいことができないえくすとらんは

ショートカットで起動して

guiで起動がはやくて”ひらがな”もとくべつな設定なしで

使え操作も:wq とかしなくていいものがつかいやすい

Xに最初に入れるエディターは決まってliafpadだ

まあメモ帳なんですけど...

欲をいうならば

liafpadにマルチカーソルを実装してほしいなぁ

pythonでそんなメモ帳ができないものかとちょっと調べてみた

ただのメモ帳ならばeasyguiとopen関数でできそうなのですが

これにマルチカーソルとなると難しそう

そもそもテキストの表示キャンバス自体を開発しなければならないのかもしれない

どちらかというとOPENGLとかつかったほうがつくりやすいのか?

まぁいずれにしてもこれは素人には手に負えない感じだ




















もう少し勉強してみよう....


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