久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調べてみると/usr/lib/modprobe.d/nvidia-utils.confの中にblacklistとしてnoveauが残っていたのでこれを削除した どこで消してしまったのか/usr/share/X11/xorg.conf.d/40-libinput.confもきえてしまっていたのでxf86-input-libinputを再インストールで復元し無事復帰できた
えくすとらんのブログ
普段の生活の中から大好きなパソコンや植物のことなどを書いています 最近ではyoutubeにも動画をアップしていますのでよかったらみてくださいませm(_ _)m https://www.youtube.com/user/xtoran1
僕のゲーミングマウスに必要なのは その2
長年使ってきたマウスが反応しなくなりましたので
廉価なマウスを買ってきました
レンズの曇り問題はほぼでなくなりましたが滑りが悪く精度が落ちてしまいます
今回はそんな滑りの悪いマウスにボールベアリングなどを付けて滑りを良くしたらどうだろうか?などと考えてみましたがどうでしょう?
前回のブログに書いたようにゲーム用に光学式でなく磁気式でボールベアリングを使った滑りの良いマウスなんかあったらいいのになぁなんて思った今日この頃です
僕のゲーミングマウスに必要なのは...
タイトル通り 僕がマウスに求めるものです 今使っているのは
古いものですがmicrosoftのhabuという
ゲーミングマウスです このマウスはプログラムの入るマウスでサイドボタンの位置などもユーザーにおおじて2種類変えることもできる高性能な9ボタン有線マウスです
2007年製造ということでかなりネンキが入っていますが2020年現在今でも
愛用しています
普段使いではなんの問題もなく非常に快適なのですが長く使っていると
ある問題が出てきました
その問題は手の熱と湿気によってレーザーのセンサー(あるいはマウスとの接地面)に曇りが生じ位置がずれたり
誤動作してしまったりするというものです
使い方によるものでもありますが
僕はマウスパッドを使っていません(ですので机の板がマウスパッドです)
理由はマウスパッドを使った場合使ってある繊維によって微妙な位置ずれがおこることがあるということと高性能なマウスパッドになると上記と同じ曇り現象がおこるということ
です
ということでペンタブレットでゲーム操作してみましたが非常にやりずらかったです
で 考えてみたのですが ゲーム用のマウスは読み取り用レンズを使わないものがいいような気がします
マウスパッドを磁気センサーにして位置情報を読み取るようなもの(ペンタブレットのような)があっても面白いのではないかなどと思ってしまいました
(誰かつくって僕にください)
古いものですがmicrosoftのhabuという
ゲーミングマウスです このマウスはプログラムの入るマウスでサイドボタンの位置などもユーザーにおおじて2種類変えることもできる高性能な9ボタン有線マウスです
2007年製造ということでかなりネンキが入っていますが2020年現在今でも
愛用しています
普段使いではなんの問題もなく非常に快適なのですが長く使っていると
ある問題が出てきました
その問題は手の熱と湿気によってレーザーのセンサー(あるいはマウスとの接地面)に曇りが生じ位置がずれたり
誤動作してしまったりするというものです
使い方によるものでもありますが
僕はマウスパッドを使っていません(ですので机の板がマウスパッドです)
理由はマウスパッドを使った場合使ってある繊維によって微妙な位置ずれがおこることがあるということと高性能なマウスパッドになると上記と同じ曇り現象がおこるということ
です
ということでペンタブレットでゲーム操作してみましたが非常にやりずらかったです
で 考えてみたのですが ゲーム用のマウスは読み取り用レンズを使わないものがいいような気がします
マウスパッドを磁気センサーにして位置情報を読み取るようなもの(ペンタブレットのような)があっても面白いのではないかなどと思ってしまいました
(誰かつくって僕にください)
python3で畑で使う施肥量計算機ちょっとつくってみた
#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
#施肥量計算
class Sehi:
def __init__(self,kg,N,P,K):
self.kg = kg
self.N = int(N)*10
self.P = int(P)*10
self.K = int(K)*10
def seibunryou(self):
seibunryou_N = int(self.kg) * int(self.N)
seibunryou_P = int(self.kg) * int(self.P)
seibunryou_K = int(self.kg) * int(self.K)
print("一袋あたり"+ "(N)"+ str(seibunryou_N)+"g"+"(P)"+str(seibunryou_P)+"g"+"(K)"+str(seibunryou_K)+"g")
#施肥データ
class Yasai:
def __init__(self,name,hasyu,uetsuke,sehin,sehip,sehik,oigoe):
self.name = name
self.hasyu = hasyu
self.uetsuke = uetsuke
self.sehin = sehin
self.sehip = sehip
self.sehik = sehik
self.oigoe = oigoe
def yasai_data_load(self):
print("******************************************")
print("品名: "+ self.name)
print("播種時期: "+ self.hasyu)
print("植え付け時期: "+ self.uetsuke)
print("施肥量(N)(kg/10a): "+ str(self.sehin))
print("施肥量(P)(kg/10a): "+ str(self.sehip))
print("施肥量(K)(kg/10a): "+ str(self.sehik))
print("追肥の目安(npk)(kg/10a): "+ self.oigoe)
def m_change(self):
mcn = int(self.sehin)/10
mcp = int(self.sehip)/10
mck = int(self.sehik)/10
print("******************************************")
print("1rあたりの施肥量は")
print("N: "+ str(mcn)+ "kg")
print("P: "+ str(mcp)+ "kg")
print("K: "+ str(mck)+ "kg")
kabocya = Yasai("かぼちゃ","3月下旬","4月下旬",15,15,15,"20 10 15")
kyuri = Yasai("きゅうり","5月上旬","5月下旬",30,30,30,"20 0 10")
suika = Yasai("すいか","4月中旬","6月中旬",10,10,10,"10 5 5")
meron = Yasai("メロン","3月上旬","4月上旬",15,20,15,"- - -")
tomato = Yasai("トマト","3月中旬","5月中旬",15,25,10,"15 0 10")
piman = Yasai("ピーマン","2月上旬","4月中旬",25,25,20,"20 20 15")
ichigonae = Yasai("イチゴ苗床","7月上旬","-",1,3,2,"(kg/a)")
ichigo = Yasai("イチゴ","7月上旬","9月上旬",15,20,20,"10 5 5")
nasu = Yasai("なす","3月上旬","5月中旬",30,30,30,"15 10 15")
okura = Yasai("オクラ","2月上旬","3月下旬",30,30,30,"15 10 15")
nira = Yasai("にら","12月上旬","4月上旬",12,25,15,"30 0 19")
miendou = Yasai("実えんどう","9月下旬","-",5,20,10,"10 0 5")
sayaendou = Yasai("さやえんどう","8月上旬","-",6,25,10,"7 0 9")
ingen = Yasai("いんげん","8月中旬","-",14,20,20,"0 0 0")
toumorokoshi = Yasai("とうもろこし","3月下旬","-",30,30,25,"6 0 7")
gobou = Yasai("ごぼう","3月上旬","-",14,25,16,"8 0 6")
rakkyou = Yasai("らっきょう","9月上旬","-",8,20,10,"5 0 5")
rifuretasu = Yasai("リーフレタス","9月下旬","10月下旬",20,20,20,"-")
kekkyuretasu = Yasai("結球レタス","7月下旬","8月下旬",25,25,25,"-")
daikonn = Yasai("大根","9月上旬","-",15,20,12,"10 0 10")
bareisyo = Yasai("じゃがいも","1月下旬","-",17,20,18,"8 0 0")
satoimo = Yasai("さといも","4月上旬","-",14,23,12,"6 0 8")
kansyo = Yasai("かんしょ","3月上旬(種芋定植)","5月上旬",5,12,15,"-")
ninjin = Yasai("にんじん","8月上旬","-",15,20,15,"5 0 5")
syouga = Yasai("しょうが","4月中旬","-",20,20,20,"10 10 10")
shishitou = Yasai("ししとうがらし","1月上旬","3月下旬",20,20,20,"25 15 15")
nigauri = Yasai("にがうり","3月下旬","4月下旬",20,16,20,"13 8 11")
burokkuri = Yasai("ブロッコリー","8月中旬","9月下旬",15,20,15,"10 5 10")
soramame = Yasai("そらまめ","8月上旬","10月上旬",15,15,15,"5 5 5")
kyabetsu = Yasai("キャベツ","9月下旬","11月上旬",15,15,15,"10 5 10")
hakusai = Yasai("はくさい","9月下旬","11月上旬",15,15,15,"10 5 10")
hourensou = Yasai("ほうれん草","9月上旬","-",10,10,10,"5 0 5")
syungiku = Yasai("春菊","8月下旬","-",15,15,10,"10 0 10")
konegi = Yasai("小ねぎ","4月上旬","-",15,10,15,"25 15 20")
tamanegi_ikubyou = Yasai("玉ねぎ(育苗)","-","-",0.5,0.5,0.5,"(kg/50m2)")
tamanegi = Yasai("玉ねぎ","9月上旬","10月下旬",15,20,15,"10 5 5")
sehidetas=[kabocya,kyuri,suika,meron,tomato,piman,ichigonae,ichigo,
nasu,okura,nira,miendou,sayaendou,ingen,toumorokoshi,gobou,
rakkyou,rifuretasu,kekkyuretasu,daikonn,bareisyo,satoimo,
kansyo,ninjin,syouga,shishitou,nigauri,burokkuri,soramame,
kyabetsu,hakusai,hourensou,syungiku,konegi,tamanegi_ikubyou,
tamanegi]
def yasainame():
print("施肥量データが選ばれました。野菜を選んでください。")
for i,v in enumerate(sehidetas):
print(i,v.name)
def yasai_sentaku():
print("**********************************************")
yasainum = input("野菜の番号を入力してください: ")
try:
sehidetas[int(yasainum)].yasai_data_load()
sehidetas[int(yasainum)].m_change()
print("**********************************************")
print("*元肥,追肥のデータだけです(堆きゅう肥,苦土石灰,よう燐は土壌状態に合わせ別途用意する必要があります)")
except IndexError:
print("選択範囲にない値です.")
yasai_sentaku()
#袋の総量及び成分含有率入力
def fukuro():
print("袋の成分量を計算します")
fukuro_kg = input("袋の総量を入力してください(kg): ")
fukuro_N = input("窒素含有率を入力してください(N): ")
fukuro_P = input("リン酸含有率を入力してください(P): ")
fukuro_K = input("カリ含有率を入力してください(K): ")
fukuro = Sehi(fukuro_kg,fukuro_N,fukuro_P,fukuro_K)
fukuro.seibunryou()
#メイン処理
syori = input("処理を選んでください: 1: 施肥量計算 2: 施肥量データ: ")
def hatake():
if syori == str(1):
fukuro()
input()
elif syori == str(2):
yasainame()
yasai_sentaku()
hatake()
input()
ソースに書いてあるとおり元肥,追肥のデータだけです(堆きゅう肥,苦土石灰,よう燐は土壌状態に合わせ別途用意する必要があります
あと播種期,定植期も一般的な露地物のものとしていますが(春夏二度のものもあります)
地域差.農業スタイルや気温によってもかわります
あくまで参考程度で...
自分の環境はlinuxです
ソースをメモ帳にコピペで名前にnpk.pyをつけて
実行権限をつけて同じ階層でpython npk.pyしてやってください
brotherprinterがarchlinuxで使えなくなったが使えるようになった話
ハードディスクを換装しあたらしいarch環境でブラザー製の複合機の
プリンター機能を使いたくセッティングした
詳しくはこちらを参考にさせてもらった
いざプリントしてみるとcupsも正常に起動しネットワークプリンターもcupsから見えている状態
接続にAppSocket/HP JetDirect
socket://192.168.○.○:9100 を設定
テストページを印刷してみるとジョブも正常終了するがプリンターが動かない
こちらで書いておられるようにlib32-glibc(multilibをpacman.confにて設定必要)
をインストールしcupsを再起動
sudo systemctl restart org.cups.cupsd.service
もう一度設定し直してみると今度は無事にテストページを印刷した
一応...備忘録
プリンター機能を使いたくセッティングした
詳しくはこちらを参考にさせてもらった
いざプリントしてみるとcupsも正常に起動しネットワークプリンターもcupsから見えている状態
接続にAppSocket/HP JetDirect
socket://192.168.○.○:9100 を設定
テストページを印刷してみるとジョブも正常終了するがプリンターが動かない
こちらで書いておられるようにlib32-glibc(multilibをpacman.confにて設定必要)
をインストールしcupsを再起動
sudo systemctl restart org.cups.cupsd.service
もう一度設定し直してみると今度は無事にテストページを印刷した
一応...備忘録
パソコンの挙動がおかしかったのでマザーボードの電池交換
ポンコツなのはパソコンか自分か?
ダントツにコスパの良い旧型中古自作PCをくみあげた
ちなみに今使っているのは当時1300円のLGA775マザーボードに
core2quadをとりつけたもの
最近 なぜかパソコンの挙動がいたるところでおかしかった
症状はタスク処理中に固まってしまったり異常に起動がおそくなったり
アクセスランプが点きっぱなしになったりとか....
疑ったのはソフト、メモリ、ハードディスク、マザーボードなどだ
作業途中にハードディスクが回りっぱなしになったりしていたのでハードディスクも
うたがっていたのだが他のパソコンに換装してみるとうまくうごいているようだ
メモリ関係でトラブルがでることもある
デュアルチャンネルで動かす場合などメモリ同士の相性などで誤作動する場合が
あるし挿し方が悪いとこれも原因となったことがある
ということで一応一本挿しにしてみたり違うものを使ってみたりしたのだがやはり
おかしい
着眼したのはbiosの立ち上がりが悪くなっていたことで
biosがメモリを読み込んだあとにデバイス周りのよみこみがおそかった
これはもうマザーボード交換時期なのかとおもっていたのだが
とりあえず最後の望みとしてcmosクリアと電池交換してみたところ
いまのところ非常に快適にうごいている
マザーボードも中古品を使うので次から組み上げる際に電池交換をまめに
しておこうとひそかにおもったのであった....
ダントツにコスパの良い旧型中古自作PCをくみあげた
ちなみに今使っているのは当時1300円のLGA775マザーボードに
core2quadをとりつけたもの
最近 なぜかパソコンの挙動がいたるところでおかしかった
症状はタスク処理中に固まってしまったり異常に起動がおそくなったり
アクセスランプが点きっぱなしになったりとか....
疑ったのはソフト、メモリ、ハードディスク、マザーボードなどだ
作業途中にハードディスクが回りっぱなしになったりしていたのでハードディスクも
うたがっていたのだが他のパソコンに換装してみるとうまくうごいているようだ
メモリ関係でトラブルがでることもある
デュアルチャンネルで動かす場合などメモリ同士の相性などで誤作動する場合が
あるし挿し方が悪いとこれも原因となったことがある
ということで一応一本挿しにしてみたり違うものを使ってみたりしたのだがやはり
おかしい
着眼したのはbiosの立ち上がりが悪くなっていたことで
biosがメモリを読み込んだあとにデバイス周りのよみこみがおそかった
これはもうマザーボード交換時期なのかとおもっていたのだが
とりあえず最後の望みとしてcmosクリアと電池交換してみたところ
いまのところ非常に快適にうごいている
マザーボードも中古品を使うので次から組み上げる際に電池交換をまめに
しておこうとひそかにおもったのであった....
もしかして....
ゲームなどでテキストを表示させるのにタイピング風に一つづつ
文字をアウトプットさせたいな、なんて考えていたのだけど
文字を出力することだけにとらわれてた
もしかしたら 全文いれておいてから最初の文字以後”空白"をreplace
次は最初と二番目の文字以後空白をreplaceなんて順番にやっていれば
できるのかな
やっぱり出力で考えたほうがいいのかな
どちらにせよ キャンバスつくるなら 文字サイズとの兼ね合いがありそうなんで
むずかしいな
文字をアウトプットさせたいな、なんて考えていたのだけど
文字を出力することだけにとらわれてた
もしかしたら 全文いれておいてから最初の文字以後”空白"をreplace
次は最初と二番目の文字以後空白をreplaceなんて順番にやっていれば
できるのかな
やっぱり出力で考えたほうがいいのかな
どちらにせよ キャンバスつくるなら 文字サイズとの兼ね合いがありそうなんで
むずかしいな
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久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...
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スプライトの座標確認と ウインドウの端についたら反対側から出てくるようにしてみた #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import pyglet from pyglet.window import mouse f...
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前のブログでのアクセスが一番多かった記事です(文字のみ) またアップしてみました 記事が古いので現在の仕様とことなる場合があるかもしれません AUTHOR: xtoran TITLE: lubuntuファイルマネージャーを管理者権限でたちあげてみた ...