えくすとらんのブログ: 何をしようかな...2(作ってみた簡易並べ方計算機)

何をしようかな...2(作ってみた簡易並べ方計算機)

今日は少し時間が出来たので

プログラムを書いてみました

まぁ今の生活には順列だの組み合わせだのといった

計算を必要とするようなことは全く起こらない平穏な?

暮らしではございますが

その昔....少しだけパチンコや競馬,あるいはドロップ率を

計算したくなるようなゲームをかじってみたことが

ありました

そこで....

#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
import itertools
print("*個(人)の中から*個(人)並べると何通りか調べる?:1")
print("*個(人)の中から*個(人)選ぶと何通りか調べる?:2")
a = int(input("どうする?:"))
if a == 1:
    print("順列が選ばれました。答えは重複を許さない並べ方の数です")
    b = input("何個ありますか?")
    c = input("何個並べますか?:")
    d = list(range(1,int(b)+1))
    per = list(itertools.permutations(d,int(c)));
    print("並べ方は"+ str(len(per))+ "通りあります^^")
elif a == 2:
    print("組み合わせが選ばれました。答えは重複を許す並べ方の数です")
    b1 = input("何個ありますか?")
    c1 = input("何個選びますか?:")
    d1 = list(range(1,int(b1)+1))
    per1 = list(itertools.combinations(d1,int(c1)));
    print("並べ方は"+ str(len(per1))+ "通りあります^^")
input()

こんな感じのものを書いてみました

まぁ 馬券の確率をだしてみるとか...

◯人の中で◯人の重複しないパーティーが何通りできるか(ゴルフの幹事さんとか結構なやむようですねぇ)

などにも使えるかもしれません

初心者素人が作ったプログラムです しかも順列と組み合わせもしっかり理解できていません
(違ってたらすみません)のでご利用の際は精査の上お使いください
例のごとくPYTHON3環境メモ帳コピペで実行権限を与えてターミナルで実行していただければ動くかもしれません

追記
このプログラムで72個の数字の中で6個の数字を選んだときの順列を
選んだ時に(ツレがロトシックスは72個の(これは嘘)数字の中で6個数字を選ぶらしいよといったので....)
実行してみるとCPUが天井に張り付き火を吹きそうになりましたので
無茶な数字を入力するのはきけんです^^;






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