えくすとらんのブログ

貧乏人の悪あがき 床下換気口を塞いでみた

床が.....冷たい.....

寝ても冷めても....温風ヒーターで部屋を温めようが

エアコンをフル活動させようと....まるで氷の上に

いるようだ

これだけ床が冷たいならサーバー数百台をヒートパイプで
つないで排熱処理に使えるのではないかとおもうくらい
つめたい

古い家だからなのか立地条件なのか...あるいは

欠陥住宅か.....

床が冷たい原因をwebで探してみると

床下換気口の存在を指摘している方をみつけた

とりあえず冬場はココ(今の家はない家も多いそうです)

を塞いでみることにしてみた

自宅を探してみると居住空間にある床下換気口は3つ・南に2

北に1といった感じだ


とりあえず北側の換気口に手をやってみると....

おお 結構な勢いで風が吹き出している
一瞬自作パソコンの吸気と排気の空気の流れの図が鮮明に頭をよぎった

(なるほど....いくら部屋を温めても床下にこれだけの風が
吹いていれば床は温まることはないだろうな...)

そんなことをおもいつつダンボールを通気口の形に
切っていく





















押し込んだだけの簡単なものなのですぐ取れてしまう
可能性はあるがひとまずこれで様子をみてみよう

今回のコスト....スーパーのダンボール0円


どれだけ効果があるかわからないがかなりの
暖房コスト削減になったに違いない...と信じたい・・・

気分でscratchプログラミング

急に簡単なゲームを作ってみたくなって

scratchで組んでみることに

とりあえずgimpで簡単なキャラクターを作成

右左に動かせるよう設定してみました



ここから進めるかどうかは考えていません

追記

タマが出るようにしました

楽しく革新的なゲームの案がなければ
作っていてもなにがなにやら....
なにか思いつかないかな......^^

危険はありますね

lnuxでウイルスの心配はあまりないといえ

たまにアンチウイルスソフトで調べてみると

疑わしいファイルがあることがあります

専門家ではないえくすとらんには感染ファイルがどういったもの

なのかはわかりませんが感染ファイルにひっかかって

くるということはなんらかのデータ勝手に送受信してしまう

ようなものなのかな....なんておもっています

しかしどうやって入り込んだのでしょう....

ちなみに今回はgooglechromeの.configの奥深くから

2つの疑わしいファイルが検出されました

新しくインストールしたものに疑わしいファイルがないところ

をみるとやはりどこかのサイトから拾ってきてしまったのかも

しれません

たまにはスキャンをかけてみないとだめですね^^;

追記

なんと clamAVで/以下を再帰的にスキャンしたところ
他のフォルダからも
疑わしいファイルが80以上.....(フルスキャンはかなりの時間が
かかります)
これがすべてコンピュータに危害をあたえるものではないとは
おもいますがスキャンに引っかかる自体気持ちの良いものでは
ないですので
これから年末の大掃除.....

更に追記

すべて疑わしいファイルは除去できました


冬のはりぎり

山奥から採ってきてとりやすいところに

移植したハリギリの幼木を観察しに行ってきました























とげとげしいです

こんなものをうっかりさわってしまったら血が出るに違いない...

去年は春に芽を天ぷらで食べてみましたので

今年も採取して天ぷらいただこうとおもっています

この場所もイノシシの被害でボコボコになっています

田舎の田畑のイノシシ被害は深刻だ

さらに昨日のつづきpythonへ

昨日のscratchの考え方をpythonでやってみました























ちょっとしたゲームができた^^かな? 起動がスイッチになっているので....inputをスイッチにしたほうがいいかも...

追記
if文 for文いろいろなところに出てくる:←これ
勝手な解釈ですが・・"ならば”なんて読んでみていますが
ちがうのかなぁ


昨日の続き...

昨日考えていたことを scratchで試してみることにした



旗を押してクリア 黄色猫を押すと乱数発生・変数rannsuに代入 他猫にif文..条件で表示 (でなければ(else))非表示 .... 黒いレアねこには豪華な音とかっこいい装備を... ただ乱数発生は一回につき一回乱数抽選なので極端な話100回黒猫がでる場合もあるのかな ちゃんとした確率で設定する場合は 水道料金の計算方法を使ったほうがいいかも....かも....

出現率

難しいことはわかりませんが....

A.B.C.Dの花があったとして

Aの花からB・C・Dの花ができるとします

B・Cの花の出現率を共に40%

Dの花の出現率を20%にしてみたい

少し前に作ったscratchでのプログラムでは

AとBの2つのオブジェクトだったので

乱数を0と1に設定

しましたが

今度は3つの分岐と発生率になります

似たような計算を表計算水道代の計算でやっていますので(こちらは

8人分くらいの比率計算)考え方としてはこんな感じで

良いかなともおもっていますが....

これができるとよくあるガチャシステム.世代レアアイテム発生システム

ができるのではないかなんて考えていますが...^^



などとおもっています

画像があれば面白いのでしょうが数字だけでも

かなり面白いものができそうです(あとは数字に画像を当てはめると

いいかも...)

あ.....そうか!難しい計算しなくても

乱数100発生でB:1-40,C:41-80,D:81-100で

グループをつくればできるかな


追記
こんなのみつけた↑

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