えくすとらんのブログ

なんちゃって農業日誌

とりあえず今年春植える野菜の種を注文しました

一応植え付けは3月に入ってからになりますので

写真もアップしながら成長日記をアップできたら

楽しいのではないかとおもっています


予定

  • 種をまく(ポットに土を入れ種をまいて管理)
  • 苗を育てる
  • 元肥.各種肥料を加えた土を耕す
  • 排水を考え畝を立てる
  • 苗を植え 水分.温度.病気.虫などに注意を払いながら育てる
  • 収穫
  • 食べる
を考えています

この間にも実家の主軸のトマト栽培の手伝いや水稲の準備
もちろん現金収入のための仕事もこなしていかなければなりません
のでかなりのハードワークになりそうです

現在一般的な農業ではお金になりませんので
お金はほかで稼いでくるのが
基本的な国の農業政策のようです(新規就農者を創出する補助金もあるようですが補助金をとるためには出来もしない計画と借金を負わされ
る可能性もあるようです

国も会社も組織のため個人を守ることが出来ません
集団で稼ぎ集団で沈みます

今後少子高齢化で担い手不足が爆発的に加速していきますので
日本の一次産業はことごとく衰退
自国でまかなえない食料は基本的な国力の低下であり
そういったカードのなくなった国は
世界の経済状態で左右(コントロール)されやすく
非常に不安定になるのではないかと心配しています


貨幣経済(サラリーマン)のコンベアに
乗っかっていれば見えにくく安い輸入品と保有品で
食料難もほとんど心配することなどないようにおもいますが
自給率の低下は国力の低下だと考えていますので
(問題はここではないだろうか?)
現在はかなり深刻な状態になっているのではないかと
推測します


おっとちょっとシリアスになってしまいました
えくすとらんはひとまず目の前の仕事をちょぼちょぼ
こなすことにします^^







悪い想定(ぼやき)

生活を取り巻く環境はあまり見通しがよくないとおもっています

まぁ...どこまでを妄想とするかは自分次第のところはありますが...

経済は大丈夫.大丈夫と言いながらも実際の国の借金は取り返しの

つかないレベル...日本は破綻しない

(なぜなら負担(借金)は税金として

次世代の国民が支払うから)ので大丈夫です

最悪の場合はお金を擦りましょう

国の借金は国民から借りているので貸している方の国民は

なくなったらゴメンナサイです(そもそも借金は青天井でいくらでも

つみあげとけばいいよ(あとでかえすからね))

年金も払った金額より受け取る金額が少ないからプラスになるよ

事故も借金も国は責任を負わなくてもいいのです

大会社なら大きな借金があっても大丈夫です

国の大切なドル箱です(計画を出せば少々無茶でもいくらでも期限をのばします)

国は守っても国民は守りません

水 ガス 電気 は勝手に作ったりしないようにしましょう

火はあぶないので自宅で勝手に使わないようにしてください

食料は安い値段で輸入するのでお金で買ってください

(万が一にも輸入は止まりませんので安心してくださいね)

作ると外交が気まずくなりますので自給率はこれ以上あげないで

ください

小さな個人商店もいりません

なるべく票があつまる人数まで固まってものをいいましょう

田舎は売って外国の方に管理してもらいましょう

老人.子供は人手不足でみることができません

会社も重税を払うのだから当然.搾取の対象は....

思考は組織にも感染し...パワハラ.モラハラ

足の引っ張り合いと責任のなすり合いが始まっています

よくみてごらん誰(どんな人)が仕かけているのか

じわじわと淘汰がはじまっているのでしょう

ああ...

なんとなくならべてみましたが....裏からみればこんな感じでしょうか?

表向きは頑張ろう頑張ろう大丈夫なんとかなる....

”できない”というな!
”無理”と言うな!
”考えるな同じ方向に皆と歩け”
”お金さえあれば大丈夫”

はて....

本当に大丈夫?だろうか...そしてそれでいいのか?

...その世界にいれば死ぬまで安全でしょう

まぁあくまで個人の被害妄想ですので平和な日々がこれからも

続くように願っていますが....

ぼやきすぎですね^^;

























lan内のPC遠隔操作を構築

寒いので普段使わない離れた部屋にあるLAN内のパソコンを

遠隔操作してみた

操作されるパソコンはウィンドウズXPで操作するパソコンは

いつものメインLINUX機

操作されるパソコン(WIN機)に ultravncserver(サーバー)

操作するパソコン(LINUX機)に ultravncviewer(クライアント)

をインストールして両方を起動

クライアントからアドレス:ポート指定等でサーバーに

アクセス(パスワード入力でログイン)

するとクライアントのビューアからサーバーの

デスクトップ画像がでて操作ができるようです




















ポートの開放が必要です


レスポンスはよいようです


これからはいつもいる暖かい部屋で作業ができますので

おおだすかりです^^











ArchLinuxはよいOSだ

Archlinuxを使い始めてもう何年にもなる

当初の目的は趣味を兼ねたOSの構築と凡庸で使うための安定動作

だったがArchLinuxの完成度は高く

ほぼ普段遣いで困ることはなくなった


ArchLinuxはインストール時にパーティションの

構築から各種設定などをキーボードから入力していく...

この苦行はArchLinuxを初めて使おうとしている人にとっては

敷居が高く感じるかもしれないが

この一連のプロセスを経てシステムを完成させれば

かなりの知識を得ることができる


仮に画面にコマンドだらけの画面しか出なくなった場合でも

どこがおかしいのかがわかるようになる

なぜならGUI画面をだすプログラムは自分がいれたものだから...

時間がおかしい.言語がおかしい.挙動がおかしい...

すべて範疇....そんなOSだとおもう


私は使うだけの素人だがよいOSにめぐりあえた

ありがとう


archlinux ソフトをdowngrade

archlinuxを使っていると最新ヴァージョン

インストールはできるけど

なにかおかしいな...なんてことが

あります

えくすとらんの場合...そんなときは前に使っていたverに

戻すことにしています

使うのは

downgradeコマンドです

yaourtでインストールしておきます


コマンド説明では
usage: downgrade <pkg>, ... [-- <pacman options>]
となっていますので

downgrade pkg

で前のヴァージョンがでてくるようです(pacmanのオプションもつかえるのかな?)


選んでインストール

アップグレードさせないソフトにいれておきますか?と

でてきますので yとすると

pacman.confのIgnorePkg

に追加されてアップグレードされなくなるようです

インストールの際

付属されるlib等も最新版になっている場合は適応したものに

ダウングレードしておかないと動かない場合がありました

素人のメモですので実行は精査の上おねがいいたします




朝起きると...雪で車が埋まっていた><

うひゃー.....

雪が.....昨日の夜に車の雪を落としておいたのに

朝には埋まりそうなほどに積もって....






















....これ....どうすんだ〜><;

人間なんて非力なものだ...

所詮自然の摂理にはとうていかなうことなどないな...

なんて考え.....

どうすんだ〜^^;

まあ原動機は自分の体のみ....ひたすらスコップで

雪を避けていくしかないな

幸い土日は体があいてる.....今日明日は雪かきが仕事だ

ダイエットはこんなことでもない限りしないだろう

すこしだけ内臓脂肪を燃焼させるとしよう

一週間後には体脂肪率が2.3%落ちて反復横飛びが目にも止まらぬ

速さでできるようになっているかもしれないが...(..;)









 久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...