えくすとらんのブログ

草刈り機でひえを刈ってみた〜我が名は稗を刈るもの..





おもいきって稗を草刈機で刈ってみました



通常のチップソーでは刃が大きすぎて稲まで巻き込んでしまいます



そこで蔦絡み防止用の小さな刃だけを装着して刈ってみると



意外と快適でした



何よりも立ちスタイルで仕事ができるため腰への負担が軽減されました



稲の中に入り込んだ稗まではとれませんが何もない列にある稗はかなりのスピードで



除去することができました(個人の感想です)


ひえをなんとかしたい... (稗取りBOT)

あついですねぇ....

今年も田んぼに薬剤の効果以上にひえが大量発生....

汗と冷や汗を流しております><

この時期になると稗はもう薬剤では枯らすことができないようですので

手でひたすら刈り取りするしかないようです

稗を採ったことのある方だと周知の事実なのですが

稗は稲の株と株の間にあることが多いです

防除の方法としては葉がまだ小さいうちに専用の薬剤をつかって

枯らしてしまうのが一般的のようですが一度田んぼに種を落として

しまった稗の防除は難しい(毎年種を落とし増えていく)と言うのが

実感です


そこでこんな機械があればいいなとちょっと考えてみました



上はイメージですが

葉がまだ小さいうちに投入...ランダムに田んぼ中を泳ぎ回り

稲を認識して稲の株間に生えた雑草を取り除いてくれるというものです

日当たりの良い場所で日を遮るものも田植え直後ならないかと思います

もちろん太陽電池でうごきます

もうあるのかなぁ.....
追記
したは水、上は太陽光ですので
温度差を利用したスターリングエンジンなんかを動力にしてみるのも面白いかもしれませんね

回線とプロバイダを変えてみた

フレッツからAUへ

スマホがAUのため請求の連携などドコモ系のプロバイダだと

なんだか少し損をしている感がありこのたび20数年間使ってきた

プロバイダと回線をスマホに合わせることにしました

AUショップで登録を終え昨日工事となりました

工事の方はAU委託のNTTの方でしたがすんなりと

工事はおわり

事前に来ていたONUとルーターを接続してみました

WEBの方はブラウザでなんなく表示しましたが

お店のCAT端末、プリンター等はルーターの交換で

繋がらなくなってしまいました

プリンター他端末の方の原因はルータのLAN側ipが

nttのデフォルトの設定が192.168.1.1

auのデフォルトの設定が192.168.0.1

でありDHCPでのIP配下の割り振り設定が違ってしまっていたことにあったようです

IP変更後CATの方の設定はポートの開放を終えつながるようになりました

今の所問題も変わったこともありません

少しだけ支払いが安くなるかなぁ




グッピーその後 産仔後6日目

たった4匹買っただけなのに...





最初は5.6匹くらいしかよく見えなかったのですが.....

4.5日程すると姿もはっきり見えるようになり.....
























1.2.3.4.........

15.6匹くらいいます

親魚の前でも平気で泳ぎ回るようになってきました

増え過ぎを抑制するために親魚と同じ水槽で産仔させましたが

このペースで一ヶ月に一度づつ産仔するということは...

これは大変なことになりそうです


水槽を増やす+オス.メスを分けるをしといたほうが良さそうですね....

どんな色がでるのか楽しみですね^^



ゆる〜いプログラミング pyてょn3 その7

第7回 class

自分のおさらいをなんとなく書いてみる *内容はアマチュアなので保証しない

classは分類という解釈でいいのかなぁ

class Cat:
    name = "tama"
    esa = "matatabi"
    iro = "shiro"

Cat.name とすると tama
Cat.esa とすると matatabi
Cat.iro とすると shiro

と出てくる

Catクラスのできあがり

しかしclassの機能?にはもっと便利な使い方があるみたい

まずは書式

class □□:
    def __init__(self,◯,△):
        self.◯ = ◯
        self.△ = △

このかたちは大体決まった書き方のようなので覚えてみた

たとえば 猫classの中にtama あるいは doraという名前の猫がいて

その猫の餌や色などの情報を作りたい場合...

class Cat:
    def __init__(self,esa,iro):
        self.esa = esa
        self.iro = iro

とする(def __init__(self)のあとに餌や色の名前を入れる)

このあと

これは、猫tamaの情報ですよということで

tama = Cat("matatabi","shiro")

とする(ザックリですがメソッドでインスタンスを生成というらしい)

これでtama.esaとすると

'matatabi'

tama.iroとすると

'shiro'

とでてくる

このクラスの設計図を使って他の猫も同じように作っていける

今度は、猫doraの情報

dora = Cat("catfood","kuro")

として

dora.esa

とすると

'catfood'

と出てくる

dora.iro

とすると

'kuro'

が出てくる

インスタンスを生成すると他にもどんどん名前を追加していけるようだ

さらにclass内に関数を使えば処理も加えることができそう...








ゆる〜いプログラミング pyてょn3 その6

第6回 while

自分のおさらいをなんとなく書いてみる *内容はアマチュアなので保証しない

whileも繰り返しの処理をする時につかうようだ

a = 0 (aは0)
while(まわせ!) a < 10(aが10より小さい時) :(ならば)
    a += 1(aを1づつ増やせ!)
  print(a)(aを出力)

a = 0
while a < 10:
    a += 1
    print(a)

とすると

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

と出てくる

"〜の時"で使うことができるのでfor文とちょっと使い所が違うような気がする







ゆる〜いプログラミング pyてょn3 その5

第5回 入力

自分のおさらいをなんとなく書いてみる *内容はアマチュアなので保証しない

ターミナルに問題をだして答えを入力してもらうにはどうしたら

よいだろうか調べてみた

どうやらinput()を使うといいらしい

()の中に文字をいれることができるようだ

a = input("お名前は?:")

とすると a に答えを代入することができるようだ

代入されたのが文字なのか数字なのかが結構重要だったりする

aの値はもちろんあとで文字や数字に切り替えられるようだけど

a = int(input("年齢は?:"))

とするとインプットは最初から数字として認識されるようだ

一行にスペース区切りで複数の答えを入力したい場合は

input()のあとに .split(" ")をつけるとよいようだ

a = input("スリーサイズをスペース区切りで入力してください: ").split(" ")

とすると

83 58 83

等とスペース区切で入力をしてもらうことができるようだ

ちなみに答えは文字として認識。listとしてでてくるので注意して使っている






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