えくすとらんのブログ

ははは また復活!

よくとまりますねぇTT

そして 一度止まると2,3ヶ月こちらの世界へ

帰ってくることができません

しかし その間も回線利用料や基本料金といった形で

しっかりと請求がくるわけで.....

まぁなんとか生還することができたわけですが....

やはり情報の取得が制限されるというのはかなりのストレス

ですね。。。そしてその間なにをやっていたかというと....

古いノートパソコンにarchlinuxをarchisoから完全オフライン

でインストールしてみたり....

#! /usr/bin/python3.7
import time
import sys
#時間を取得
time = time.localtime()
print("今日は" + str(time[0]) + "年" + str(time[1]) + "月" + str(time[2]) + "日です")
#元号年の計算
meiji= int(time[0])- 1867
taisyou= int(time[0])- 1911
syouwa= int(time[0])- 1925
heisei = int(time[0])- 1988
reiwa = int(time[0])-2018
#元号年出力
print("令和"+ str(reiwa)+ "年です")
print("**********************************")
print("明治"+ str(meiji)+ "年です(元年1868年)")
print("大正"+ str(taisyou)+ "年です(元年1912年)")
print("昭和"+ str(syouwa)+ "年です(元年1926年)")
print("平成"+ str(heisei)+ "年です(元年1989年)")
print("**********************************")
#選択
def seireki_gengou():
    choice_seireki = input("西暦を入れてください : ")
    meiji_se_ge = int(choice_seireki) - int(1867)
    taisyou_se_ge = int(choice_seireki) - int(1911)
    syouwa_se_ge = int(choice_seireki) - int(1925)
    heisei_se_ge = int(choice_seireki) - int(1988)
    reiwa_se_ge = int(choice_seireki) - int(2018)

    if int(choice_seireki) > int(1867) and int(choice_seireki) <= int(1911):
        print("明治"+ str(meiji_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif int(choice_seireki) > int(1911) and int(choice_seireki) <= int(1925):
        print("大正"+ str(taisyou_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif int(choice_seireki) > int(1925) and int(choice_seireki) <= int(1988):
        print("昭和"+ str(syouwa_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif int(choice_seireki) > int(1988) and int(choice_seireki) <= int(2018):
        print("平成"+ str(heisei_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif int(choice_seireki) > int(2018) :
        print("令和"+ str(reiwa_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    else:
        sentaku()
def gengou_choice():
    gengou_choice= str(input("番号 1-5 で選んでください:"))
    if gengou_choice == "1":
        print("明治が選ばれました")
        meiji_year = input("明治何年を調べますか?(数字):")
        meiji_seireki = int(meiji_year)+ int(1867)
        print("明治"+ str(meiji_year) +"年は西暦"+ str(meiji_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif gengou_choice == "2":
        print("大正が選ばれました")
        taisyou_year = input("大正何年を調べますか?(数字):")
        taisyou_seireki = int(taisyou_year)+ int(1911)
        print("大正"+ str(taisyou_year) +"年は西暦"+ str(taisyou_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif gengou_choice == "3":
        print("昭和が選ばれました")
        syouwa_year = input("昭和何年を調べますか?(数字):")
        syouwa_seireki = int(syouwa_year)+ int(1925)
        print("昭和"+ str(syouwa_year) +"年は西暦"+ str(syouwa_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif gengou_choice == "4":
        print("平成が選ばれました")
        heisei_year = input("平成何年を調べますか?(数字):")
        heisei_seireki = int(heisei_year)+ int(1988)
        print("平成"+ str(heisei_year) +"年は西暦"+ str(heisei_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif gengou_choice == "5":
        print("令和が選ばれました")
        reiwa_year = input("令和何年を調べますか?(数字):")
        reiwa_seireki = int(reiwa_year)+ int(2017)
        print("令和"+ str(reiwa_year) +"年は西暦"+ str(reiwa_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    else:
        sentaku()

def sentaku():
    print("何を調べますか?")
    print("1: 元号から西暦")
    print("2: 西暦から元号")
    print("3: メニュー")
    print("4: 終了")
    print("***********************************")
    menu = str(input("番号 1- 4 で選んでください :"))
    if menu == "1":
        print("元号から西暦を計算します")
        print("1: 明治")
        print("2: 大正")
        print("3: 昭和")
        print("4: 平成")
        print("5: 令和")
        gengou_choice()
    elif menu == "2":
        print("西暦から元号年を計算します")
        seireki_gengou()
    elif menu == "4":
        sys.exit()
    else:
        sentaku()
sentaku()
gengou_choice()
seireki_gengou()
input()


ちょっと書いてみたりして遊んでました
これもclass使うともう少し簡潔にかけそうですが....
なにぶんにも専業農家.....
計算式とか不等号とか違っていたら教えてください
それではまた しばらくはつながっていられそう。。。。

ひとりごと nazeni arch

私の環境ではなぜだかこの間からpcmanfmをsudo起動すると

一般ユーザモード?(スタートメニューの電源メニューにシャットダウン. リブートが消える)

に落とされたあげくログアウトボタンでXクラッシュ

なんてことになってしまう

いろいろ調べてみて(xdg関係やusrs,suders,やらetc...)

いたが結局わからず直らなかったまあバグなんかだったら

アップデートで直るかもなどともおもいlxdeから

ほかのwmを使ってみることに

まずはopenboxこれはlxdeを抜いていなければそのまま

lxdmから選んで起動できたがやはりsudo でpcmanfmを起動すると

lxdmの画面が出てこない

なんだかちょっと凹んできたのでlxde自体をアンインストール

これで同梱されていたlxdmやpcmanfmなどが消えた


 
再起動後ログインするとカーソルは出ていない

xorgがうまくはいっていればstartxとコマンドをうてば

標準搭載のターミナル3つの画面がたちあるはず

一応これでもぜんぜんいいんだけど...

普段づかいなのでやっぱりちょっとアプリランチャーとかデスクトップとかほしい

ということで dwm jwm uwmなどをつぎつぎと試してみる

デスクトップマネージャをいれていないので

startx の自動起動に~/zloginを作って

[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx

を記述

あとは各wmをひとつづつxinitrcに書いて起動させてみた

まあみんな軽くてよかった

chromiumbook作るならこんな感じで

つくるとよさそう.....

jwmにxfce4-panelなどをつけてみたりしてみたが

結局これなら普通にxfceいれたほうがいいなってことになって

DMにlightdmをいれてxfceを起動で落ち着きました



その際少し気づいたことですが

DMがない場合

xinitrcにfcitxを登録して起動させても

うまくmozcが動かなかった(なぜか直接入力というのができなかった)

DMをいれたらうまくfcitx-mozcをつかうことができた

まあ支離滅裂な文章ですがこんなもんで....(うゎてきとーTT)

またね








wmをメインとサブにわけてみた

普段使い(主にインターネット閲覧)には
openboxを使用
作業用にはconpiz+LXDEで使用
って感じにしてみた

違いはデスクトップを視覚的に使うかどうかと
スピードで
openboxでは開いてすぐにchromiumを開いて
使うようなときに...(ですのでこちらは余計な常駐プログラムなどは
極力起動させないようにします)
conpiz+lxdeではいろいろ開いて仮想デスクトップ
まで使った作業をするときになどに
DM(lxdm)にて切り替えて使うことにしました

ふだんはopenboxが増えてゆくかも...





pythonでRssリーダーを作ってみました

easyguiでRssフィーダーを作ってみました

OSはarchlinuxです
ワンファイルで起動します
テキストにコピー&ペーストで.pyファイルを作って
権限与えて実行してください

RSSのURLをいれて選ぶとニュースヘッドラインがならびます
気に入ったニュースを選ぶと標準ブラウザを立ち上げ
詳細を知ることができます

初回起動時'/home/user/Desktop/feedurl.txt'を作ります
*userはusernameですのでパスは好きなところに変えてください
RssのURLはテキストとしてどんどん上書き保存されます
がテキストファイルですのでいらなくなったら消したり
編集したりできるかと思います
なんとなくICEFEEDと名付けてみました

自動更新をつけるためにtimeをimportしていますが未実装です
ゆえに手動更新です
作成途中ですので割当のないボタンが存在しているかもしれません
へたの横好きですのでこのプログラムによって起こったいかなる
問題にも対処できませんのでよろしくおねがいします


#!/usr/bin/env python3.7
# -*- coding: utf-8 -*-
#import pdb; pdb.set_trace()
import feedparser
import easygui as ez
import webbrowser
import time
def main():
#RSsurlinput
    feed = ez.enterbox("rss,rdfのURLを入れてください","rssfeed")
#Rssfeedsave
    f = open('/home/user/Desktop/feedurl.txt','a')
    f.write(feed+ "\n")
    f.close()
#Rssfeedload
    f = open('/home/user/Desktop/feedurl.txt')
    line = f.read()
    lines1 = line.split("\n")
    f.close()
#feedURLchoice
    msg ="What is your feedurl?"
    title = "Ice feed"
    choices = []
    for i in lines1:
        choices.append(i)
    choice = ez.choicebox(msg, title, choices)
    rss = choice
    dic = feedparser.parse(rss)
    news = []
    for entry in dic.entries:
        title = entry.title
        link = entry.link
        news.append([title,link])
#newschoice
    choice = ez.choicebox(dic.feed.title,"RSS",news)
    front_page = choice.split(",")[1]
    url = front_page.lstrip(" ").rstrip("]").lstrip("'").rstrip("'")
#browseropen
    webbrowser.open(url, new=2, autoraise=True)
if __name__ == "__main__":
    main()


こんな感じになりました
やっぱり自動更新いるかなぁ....^^;

これは...... googlerとw3mでさっと知りたいことを取り出してみた

ターミナルからのコマンドラインから

google検索が使えるコマンドラインの

googlerを使ってみた

使ってみると結構使いやすい


↑の画面から数字を選ぶとデフォルトのwebブラウザが
起動するようだ

ただせっかくターミナルで検索をかけているのに
フルブラウザが開くまで待っているのはちょっとしたストレス
に感じた

環境変数のブラウザを w3mに変えることで
ターミナルのままテキストベースブラウザ
で情報を閲覧することができた

えくすとらんの場合はシェルにzshを使っているので.zshrcに

alias g="BROWSER=w3m googler -n 5"
alias gn="BROWSER=w3m googler -N -n 5"#こちらはニュース検索

を追加してgでgoogler起動。
検索をかけて番号を選ぶとw3mで結果が表示されるようにした

bashの場合は.bashrcに記述しとけばいいのかな?

googler+w3mはなんかいいとおもう!








もしかしたら.....archカーネルアップデートでエラーの事

カーネルインストールでエラーが出る原因に

思い当たるフシが出てきたのでちょっと_φ(・_・めもしとこう

えくすとらんのPCはyayでカーネルをアップグレードした場合に

(pacman  でもだとおもう)カーネル起動中に

CLIエラーてのがでてカーソルキーボードが動かなくなる

対処法としていままでarchisoでchrootをとって

initramfs-linux.imgとvmlinuz削除後

カーネルを再インストールすれば直っていた(このへんちょっと

ひっかかってる)

このエラーを放置しているのはいつかなおるだろう

いや 直してやるとおもっているからだ!

で 今日おもったのはもしかしたらgrubを

インストールしたパーティションが2つになってるのではないか?

ということを考えている

構成は /dev/sda1 を ブート領域

/dev/sda3 をシステム及びデータ領域として作った

(ちなみにsda2はswap)

のだが何らかの拍子に(多分grub再インストール)のときに

sda3にも/bootができてしまったのではないかと見ている

それでコンフリクトかなと思っているが

調べてないのでどうなのかは定かではない

ただ確実に本質に近づいているのではないかと思っている

対処はうーんどうすればいいだろう

sda3の/bootを消してsda1の/boot再構築

grub アンインストール

/sda1へgrub再インストールで

なおるのかなぁ
(ちょっとまだやる勇気がないな....)

時間があるときにやってみよ.....

追記 3/11
やってみましたがやはり効果はありませんでした
・・・・謎は深まるばかりです
syslinuxいれてみようかなぁ....





ああそうか!

お金がなくなるもしくは価値が低くなるなんてことを

脳内シュミレーションしてみた

いきつくところはやはり物物交換だったりして...

これからのAIの発展を考えるとお金っていらなくなるかも....

たとえば 物物交換器ってのができたとして

そのなかに物をいれると即座にAIがそれに変わるものを計算。

列挙するそしてマッチングしそこに至るまでの

経路情報まで計算なんてことができそう

これだけ情報がはやくなるともはや換金はロスではなかろうか

品名と数量があれば取引は可能なのではないか?

なんてね...

ゲームとかでシステムを試してみるとかいいかも

まぁ好き勝手なこと書いてみるのもたまにはいい

なぜ いきなりこんなことを書いたかというと

実はちょっと地方の倒産情報をみていたのです

いわゆる老舗や有名企業などの倒産が相次ぐ地方経済はかなり危険なラインまで

来ているのではないかと予想され

そしてバランスが崩れればあとはドミノ倒しのようにそれは波及して

しまう

おっと まぁ朝食の時間が近づいてきたのでこれまで。。。。








 久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...