えくすとらんのブログ

おや いつのまにやらなおってた

管理者権限でpcmanfmを開くと

ログアウトがまともにできなる現象がいつの間にやら直ってた

.....なにかしたのかなぁ

それともアップデートでなおったのかな

wheelグループの設定変えたような 変えなかったような
ほかにもなにかしたかなぁ...覚えてないや
まぁ直ったからよしとしよう

ホームページは軽いほうがいいなぁ

某巨大企業のニュースサイトを開いたところ.....

読み込みまでの時間がかかりすぎて見る前に閉じてしまった

そのあと謎の通信障害....

いったいなにを埋め込んでいるのだろう

最新の技術を使い見栄えの良いものになっているのだろうが

トップページの読み込みが遅いと(まぁパソコンは4世代前なんですが...)

なにがしらか悪い予感するので

まぁほぼ閉じます

個人的にはトップページは静的サイトのほうが好きだなぁ

なんでそんなに重くなってしまうのか本当に不思議だ....




ひさしぶりー 


ipアドレスでプロバイダーのホスト局が特定できるのって
セキュリティー的にはどうなのかって昔からおもってる
たしかに中継局なので個人の特定はできないとしても
田舎では少し変わった行動をしたことをブログやHPに書き込めば
アドレスから個人を特定されてしまうのではないかと感じている
確かにVPNやプロクシをつかえばアドレスが変わるので
それを使えばって話なのだが
プロバイダ側でそういった配慮が今までないのはどうだろうと
感じる
なによりブラウザのキャッシュを削除してからのHP閲覧で
いきなり地域の広告がHPに所狭しと出るのは気持ちが悪いの
一言だ
うーんプロバイダーなら自社の中継サーバーを1つ2つ回して(なんならランダムに...)
セキュアな
環境を提供することができそうなのにね

まぁ素人の言ってることなので....


オイル

ちょっとだけ車のこと....
最近の車は低粘度のオイルを使う車がほとんどですね
オイルの缶に書いてある10Wとか0Wとか書いてあるのが
オイルの粘度だったりします
粘度とはその名の通り粘り気です
低くなるほどさらさらになってきます
エンジンのピストンにからまる油がさらさらだと
動きは良くなるが付着する油膜が切れやすい特徴があるようです
低粘度のオイルを古いクルマに使うと.....
継ぎ目から漏れたり......(さらさらだからね)
馬力が落ちたり.....(なんかこのへんピストンとの気密性に関係しているのかななどとおもっている)
壊れたり....
する可能性があります
高粘度のオイルをエコカーなどに使うと.....
燃費が落ちたり....(おもいんでしょう)
壊れたり....
する可能性があります

安いからといってエコカーに10Wのオイルを入れたり.....
勧められるままに高性能高級オイルだからといって古い車に0Wや5Wの低粘土のオイルをいれると残念な結果になってしまいます

各車メーカーはオイルを部品の一部として見ていますので
必ず車にあったオイルをいれたほうがよいとおもいます
(車の説明書に車にあうオイルが記載してあるようですのでそれをみて
選ぶようにしたほうがよいでしょう)

そろそろオイル交換しなくちゃなぁ.....








ははは また復活!

よくとまりますねぇTT

そして 一度止まると2,3ヶ月こちらの世界へ

帰ってくることができません

しかし その間も回線利用料や基本料金といった形で

しっかりと請求がくるわけで.....

まぁなんとか生還することができたわけですが....

やはり情報の取得が制限されるというのはかなりのストレス

ですね。。。そしてその間なにをやっていたかというと....

古いノートパソコンにarchlinuxをarchisoから完全オフライン

でインストールしてみたり....

#! /usr/bin/python3.7
import time
import sys
#時間を取得
time = time.localtime()
print("今日は" + str(time[0]) + "年" + str(time[1]) + "月" + str(time[2]) + "日です")
#元号年の計算
meiji= int(time[0])- 1867
taisyou= int(time[0])- 1911
syouwa= int(time[0])- 1925
heisei = int(time[0])- 1988
reiwa = int(time[0])-2018
#元号年出力
print("令和"+ str(reiwa)+ "年です")
print("**********************************")
print("明治"+ str(meiji)+ "年です(元年1868年)")
print("大正"+ str(taisyou)+ "年です(元年1912年)")
print("昭和"+ str(syouwa)+ "年です(元年1926年)")
print("平成"+ str(heisei)+ "年です(元年1989年)")
print("**********************************")
#選択
def seireki_gengou():
    choice_seireki = input("西暦を入れてください : ")
    meiji_se_ge = int(choice_seireki) - int(1867)
    taisyou_se_ge = int(choice_seireki) - int(1911)
    syouwa_se_ge = int(choice_seireki) - int(1925)
    heisei_se_ge = int(choice_seireki) - int(1988)
    reiwa_se_ge = int(choice_seireki) - int(2018)

    if int(choice_seireki) > int(1867) and int(choice_seireki) <= int(1911):
        print("明治"+ str(meiji_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif int(choice_seireki) > int(1911) and int(choice_seireki) <= int(1925):
        print("大正"+ str(taisyou_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif int(choice_seireki) > int(1925) and int(choice_seireki) <= int(1988):
        print("昭和"+ str(syouwa_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif int(choice_seireki) > int(1988) and int(choice_seireki) <= int(2018):
        print("平成"+ str(heisei_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif int(choice_seireki) > int(2018) :
        print("令和"+ str(reiwa_se_ge)+ "年です")
        input()
        sentaku()
    else:
        sentaku()
def gengou_choice():
    gengou_choice= str(input("番号 1-5 で選んでください:"))
    if gengou_choice == "1":
        print("明治が選ばれました")
        meiji_year = input("明治何年を調べますか?(数字):")
        meiji_seireki = int(meiji_year)+ int(1867)
        print("明治"+ str(meiji_year) +"年は西暦"+ str(meiji_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif gengou_choice == "2":
        print("大正が選ばれました")
        taisyou_year = input("大正何年を調べますか?(数字):")
        taisyou_seireki = int(taisyou_year)+ int(1911)
        print("大正"+ str(taisyou_year) +"年は西暦"+ str(taisyou_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif gengou_choice == "3":
        print("昭和が選ばれました")
        syouwa_year = input("昭和何年を調べますか?(数字):")
        syouwa_seireki = int(syouwa_year)+ int(1925)
        print("昭和"+ str(syouwa_year) +"年は西暦"+ str(syouwa_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif gengou_choice == "4":
        print("平成が選ばれました")
        heisei_year = input("平成何年を調べますか?(数字):")
        heisei_seireki = int(heisei_year)+ int(1988)
        print("平成"+ str(heisei_year) +"年は西暦"+ str(heisei_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    elif gengou_choice == "5":
        print("令和が選ばれました")
        reiwa_year = input("令和何年を調べますか?(数字):")
        reiwa_seireki = int(reiwa_year)+ int(2017)
        print("令和"+ str(reiwa_year) +"年は西暦"+ str(reiwa_seireki )+ "年です")
        input()
        sentaku()
    else:
        sentaku()

def sentaku():
    print("何を調べますか?")
    print("1: 元号から西暦")
    print("2: 西暦から元号")
    print("3: メニュー")
    print("4: 終了")
    print("***********************************")
    menu = str(input("番号 1- 4 で選んでください :"))
    if menu == "1":
        print("元号から西暦を計算します")
        print("1: 明治")
        print("2: 大正")
        print("3: 昭和")
        print("4: 平成")
        print("5: 令和")
        gengou_choice()
    elif menu == "2":
        print("西暦から元号年を計算します")
        seireki_gengou()
    elif menu == "4":
        sys.exit()
    else:
        sentaku()
sentaku()
gengou_choice()
seireki_gengou()
input()


ちょっと書いてみたりして遊んでました
これもclass使うともう少し簡潔にかけそうですが....
なにぶんにも専業農家.....
計算式とか不等号とか違っていたら教えてください
それではまた しばらくはつながっていられそう。。。。

ひとりごと nazeni arch

私の環境ではなぜだかこの間からpcmanfmをsudo起動すると

一般ユーザモード?(スタートメニューの電源メニューにシャットダウン. リブートが消える)

に落とされたあげくログアウトボタンでXクラッシュ

なんてことになってしまう

いろいろ調べてみて(xdg関係やusrs,suders,やらetc...)

いたが結局わからず直らなかったまあバグなんかだったら

アップデートで直るかもなどともおもいlxdeから

ほかのwmを使ってみることに

まずはopenboxこれはlxdeを抜いていなければそのまま

lxdmから選んで起動できたがやはりsudo でpcmanfmを起動すると

lxdmの画面が出てこない

なんだかちょっと凹んできたのでlxde自体をアンインストール

これで同梱されていたlxdmやpcmanfmなどが消えた


 
再起動後ログインするとカーソルは出ていない

xorgがうまくはいっていればstartxとコマンドをうてば

標準搭載のターミナル3つの画面がたちあるはず

一応これでもぜんぜんいいんだけど...

普段づかいなのでやっぱりちょっとアプリランチャーとかデスクトップとかほしい

ということで dwm jwm uwmなどをつぎつぎと試してみる

デスクトップマネージャをいれていないので

startx の自動起動に~/zloginを作って

[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx

を記述

あとは各wmをひとつづつxinitrcに書いて起動させてみた

まあみんな軽くてよかった

chromiumbook作るならこんな感じで

つくるとよさそう.....

jwmにxfce4-panelなどをつけてみたりしてみたが

結局これなら普通にxfceいれたほうがいいなってことになって

DMにlightdmをいれてxfceを起動で落ち着きました



その際少し気づいたことですが

DMがない場合

xinitrcにfcitxを登録して起動させても

うまくmozcが動かなかった(なぜか直接入力というのができなかった)

DMをいれたらうまくfcitx-mozcをつかうことができた

まあ支離滅裂な文章ですがこんなもんで....(うゎてきとーTT)

またね








wmをメインとサブにわけてみた

普段使い(主にインターネット閲覧)には
openboxを使用
作業用にはconpiz+LXDEで使用
って感じにしてみた

違いはデスクトップを視覚的に使うかどうかと
スピードで
openboxでは開いてすぐにchromiumを開いて
使うようなときに...(ですのでこちらは余計な常駐プログラムなどは
極力起動させないようにします)
conpiz+lxdeではいろいろ開いて仮想デスクトップ
まで使った作業をするときになどに
DM(lxdm)にて切り替えて使うことにしました

ふだんはopenboxが増えてゆくかも...





 久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調...