えくすとらんのブログ

昨日のプログラムでベンチマーク

昨日作ったプログラムを使ってどれぐらいなら自分のパソコンで

計算ができるのかチャレンジしてみた

結果からいうと11個の数字から11桁の重複しない並べ方で6Gのメモリを食い尽くし

swapが発生しましたがなんとか計算を終えました

12桁になると.....swap(10Gとってます)も食い尽くしたのかターミナルが

落ちてしまいました

まあこれがなにを意味しているのかはさっぱりわかりませんが

自分のパソコンで昨日のプログラムを計算する場合は11桁以下

が良いということがわかりました

OS: Arch Linux x86_64
                             Hostname: localhost
                       Kernel Release: 4.8.14-1-zen
                      Uptime: 1:46
                    WM: Compiz
                   DE: LXDE
                   Packages: 1234
              RAM: 1247 MB / 5971 MB
                  Processor Type: Intel(R) Core(TM)2 Quad  CPU   Q8200  @ 2.33GHz
              $EDITOR: vi
          Root: 72G / 283G (25%) (ext4)
         
 
archey3でのインフォメーションがこんな感じ

もうすっかり型遅れの域ですがまだまだ頑張って動いています

cpuはcore2duoのe8400のほうが良いかもしれませんがどうなんでしょう?

用途によっては此方のほうがいいのかなとも....

SSDほしいなぁ

coreiほしいなぁ^^

何をしようかな...2(作ってみた簡易並べ方計算機)

今日は少し時間が出来たので

プログラムを書いてみました

まぁ今の生活には順列だの組み合わせだのといった

計算を必要とするようなことは全く起こらない平穏な?

暮らしではございますが

その昔....少しだけパチンコや競馬,あるいはドロップ率を

計算したくなるようなゲームをかじってみたことが

ありました

そこで....

#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
import itertools
print("*個(人)の中から*個(人)並べると何通りか調べる?:1")
print("*個(人)の中から*個(人)選ぶと何通りか調べる?:2")
a = int(input("どうする?:"))
if a == 1:
    print("順列が選ばれました。答えは重複を許さない並べ方の数です")
    b = input("何個ありますか?")
    c = input("何個並べますか?:")
    d = list(range(1,int(b)+1))
    per = list(itertools.permutations(d,int(c)));
    print("並べ方は"+ str(len(per))+ "通りあります^^")
elif a == 2:
    print("組み合わせが選ばれました。答えは重複を許す並べ方の数です")
    b1 = input("何個ありますか?")
    c1 = input("何個選びますか?:")
    d1 = list(range(1,int(b1)+1))
    per1 = list(itertools.combinations(d1,int(c1)));
    print("並べ方は"+ str(len(per1))+ "通りあります^^")
input()

こんな感じのものを書いてみました

まぁ 馬券の確率をだしてみるとか...

◯人の中で◯人の重複しないパーティーが何通りできるか(ゴルフの幹事さんとか結構なやむようですねぇ)

などにも使えるかもしれません

初心者素人が作ったプログラムです しかも順列と組み合わせもしっかり理解できていません
(違ってたらすみません)のでご利用の際は精査の上お使いください
例のごとくPYTHON3環境メモ帳コピペで実行権限を与えてターミナルで実行していただければ動くかもしれません

追記
このプログラムで72個の数字の中で6個の数字を選んだときの順列を
選んだ時に(ツレがロトシックスは72個の(これは嘘)数字の中で6個数字を選ぶらしいよといったので....)
実行してみるとCPUが天井に張り付き火を吹きそうになりましたので
無茶な数字を入力するのはきけんです^^;






作ってみた(簡易アルバイト時間計算機)

難しいモジュールなどは使いこなせないので....

単純に始業時間や終了時間を分に直して引いて60で割って時間と

分に直してみました

...ですので高度な計算はもちろん出来ませんしツッコミどころ満載です...

自分用ということで^^;



#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-

kaishi = input("開始時刻(24H)(例)8:34:").split(":")
kaishi1 = (int(kaishi[0])*60) + int(kaishi[1])
syuryou = input("終了時刻(24H)(例)13:15:").split(":")
syuryou1 = (int(syuryou[0])*60) + int(syuryou[1])
keikajikan_fun = syuryou1 - kaishi1
keikajikan = divmod(keikajikan_fun,60)
print("経過時間は",keikajikan[0],"時間",keikajikan[1],"分です(^^)")
input()

python3環境がある方でしたらメモ帳にコピペ。名前をjikan.py(何でもおk)
にして
実行権限を与えて
実行可能かとおもいます

えくすとらんは素人ですので実行によっておこったいかなる
トラブルにも対応できませんのでスミマセン

webで時間の計算を探そうとするとなんだか
難しくなってしまいますねぇ><

追記

gui版もつくってみました

アルバイト時間計算機 for gui

easyguiをインストール.インポートしておつかいください


何かしようかな

最近定型の生活で忙しく

淡々と過ごしているためクリエイティブな楽しみの活動が

出来ていない

何か楽しいことをしよう!と思うのだが脳内計画で終わってしまう



アルバイトの時間を出せるプログロムでも書いてみようかな...

何時何分始業〜何時何分就業

実労時間をだす

....むむ 今日はもう時間がない><


アップデートにて....


gccのアップデートで依存関係の問題から強制アンインストールを(無茶苦茶します(汗))

かけたところpacmanとwmが壊れてしまった archisoにてchrootをとってみたが

pacman.wget.curlは使えなくなってしまった。

エラーはsoファイルででていたようです



サブ機を起動..壊れた方のハードディスクをsata接続して

"よくわからないので"サブ機の/libをメイン機の/libにまるごとマージの荒治療したところ起動をすることができた....(libのver違いなどのエラーは出た)

が治った

pacmanにてちょこちょこなおしていったところエラーも出なくなった....焦った^^;

他のハードディスクに現システムに近い環境を用意しておくとこういう時に

助かる

えくすとらんは素人ですので記事の内容に自信がありません

実行される方は精査の上自己責任にてお願いします


初夏の.....

いやあ 忙しい...

なんだかブログの更新もサボり気味

アルバイトも割と順調(お金はないけどね)

車窓から眺める景色は毎日絶景....(前見て走ろうね...^^;)

(ちょっとだけ止まって撮影)






















うーん綺麗だ

さすがにアニメの舞台や某高級列車の停車駅に選ばれるだけはある

pythonのお勉強もぼちぼち

初心者くらいにはなっているのか?

簡単なコードが無性に書きたい病にかかっているようだ

#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
p = "pen"
a = "apple"
print(a + p)
p = "pen"
p2 = "pineapple"
print(p2 + p)
print(p + p2 + a + p)

^^


なかなかおもしろいとおもう

やばい時間がない><...ではノノ










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