久しぶりの更新です 備忘録 使っているarchlinuxにnvidiaのドライバを入れたところドライバがあっていなかったのかxが起動せずこれをアンインストールしたがその後xf86-video-nouveauが入っているにもかかわらずxが起動しなくなったのでarchwikiにて調べてみると/usr/lib/modprobe.d/nvidia-utils.confの中にblacklistとしてnoveauが残っていたのでこれを削除した どこで消してしまったのか/usr/share/X11/xorg.conf.d/40-libinput.confもきえてしまっていたのでxf86-input-libinputを再インストールで復元し無事復帰できた
普段の生活の中から大好きなパソコンや植物のことなどを書いています 最近ではyoutubeにも動画をアップしていますのでよかったらみてくださいませm(_ _)m https://www.youtube.com/user/xtoran1
僕のゲーミングマウスに必要なのは その2
長年使ってきたマウスが反応しなくなりましたので
廉価なマウスを買ってきました
レンズの曇り問題はほぼでなくなりましたが滑りが悪く精度が落ちてしまいます
今回はそんな滑りの悪いマウスにボールベアリングなどを付けて滑りを良くしたらどうだろうか?などと考えてみましたがどうでしょう?
前回のブログに書いたようにゲーム用に光学式でなく磁気式でボールベアリングを使った滑りの良いマウスなんかあったらいいのになぁなんて思った今日この頃です
僕のゲーミングマウスに必要なのは...
タイトル通り 僕がマウスに求めるものです 今使っているのは
古いものですがmicrosoftのhabuという
ゲーミングマウスです このマウスはプログラムの入るマウスでサイドボタンの位置などもユーザーにおおじて2種類変えることもできる高性能な9ボタン有線マウスです
2007年製造ということでかなりネンキが入っていますが2020年現在今でも
愛用しています
普段使いではなんの問題もなく非常に快適なのですが長く使っていると
ある問題が出てきました
その問題は手の熱と湿気によってレーザーのセンサー(あるいはマウスとの接地面)に曇りが生じ位置がずれたり
誤動作してしまったりするというものです
使い方によるものでもありますが
僕はマウスパッドを使っていません(ですので机の板がマウスパッドです)
理由はマウスパッドを使った場合使ってある繊維によって微妙な位置ずれがおこることがあるということと高性能なマウスパッドになると上記と同じ曇り現象がおこるということ
です
ということでペンタブレットでゲーム操作してみましたが非常にやりずらかったです
で 考えてみたのですが ゲーム用のマウスは読み取り用レンズを使わないものがいいような気がします
マウスパッドを磁気センサーにして位置情報を読み取るようなもの(ペンタブレットのような)があっても面白いのではないかなどと思ってしまいました
(誰かつくって僕にください)
古いものですがmicrosoftのhabuという
ゲーミングマウスです このマウスはプログラムの入るマウスでサイドボタンの位置などもユーザーにおおじて2種類変えることもできる高性能な9ボタン有線マウスです
2007年製造ということでかなりネンキが入っていますが2020年現在今でも
愛用しています
普段使いではなんの問題もなく非常に快適なのですが長く使っていると
ある問題が出てきました
その問題は手の熱と湿気によってレーザーのセンサー(あるいはマウスとの接地面)に曇りが生じ位置がずれたり
誤動作してしまったりするというものです
使い方によるものでもありますが
僕はマウスパッドを使っていません(ですので机の板がマウスパッドです)
理由はマウスパッドを使った場合使ってある繊維によって微妙な位置ずれがおこることがあるということと高性能なマウスパッドになると上記と同じ曇り現象がおこるということ
です
ということでペンタブレットでゲーム操作してみましたが非常にやりずらかったです
で 考えてみたのですが ゲーム用のマウスは読み取り用レンズを使わないものがいいような気がします
マウスパッドを磁気センサーにして位置情報を読み取るようなもの(ペンタブレットのような)があっても面白いのではないかなどと思ってしまいました
(誰かつくって僕にください)
python3で畑で使う施肥量計算機ちょっとつくってみた
#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
#施肥量計算
class Sehi:
def __init__(self,kg,N,P,K):
self.kg = kg
self.N = int(N)*10
self.P = int(P)*10
self.K = int(K)*10
def seibunryou(self):
seibunryou_N = int(self.kg) * int(self.N)
seibunryou_P = int(self.kg) * int(self.P)
seibunryou_K = int(self.kg) * int(self.K)
print("一袋あたり"+ "(N)"+ str(seibunryou_N)+"g"+"(P)"+str(seibunryou_P)+"g"+"(K)"+str(seibunryou_K)+"g")
#施肥データ
class Yasai:
def __init__(self,name,hasyu,uetsuke,sehin,sehip,sehik,oigoe):
self.name = name
self.hasyu = hasyu
self.uetsuke = uetsuke
self.sehin = sehin
self.sehip = sehip
self.sehik = sehik
self.oigoe = oigoe
def yasai_data_load(self):
print("******************************************")
print("品名: "+ self.name)
print("播種時期: "+ self.hasyu)
print("植え付け時期: "+ self.uetsuke)
print("施肥量(N)(kg/10a): "+ str(self.sehin))
print("施肥量(P)(kg/10a): "+ str(self.sehip))
print("施肥量(K)(kg/10a): "+ str(self.sehik))
print("追肥の目安(npk)(kg/10a): "+ self.oigoe)
def m_change(self):
mcn = int(self.sehin)/10
mcp = int(self.sehip)/10
mck = int(self.sehik)/10
print("******************************************")
print("1rあたりの施肥量は")
print("N: "+ str(mcn)+ "kg")
print("P: "+ str(mcp)+ "kg")
print("K: "+ str(mck)+ "kg")
kabocya = Yasai("かぼちゃ","3月下旬","4月下旬",15,15,15,"20 10 15")
kyuri = Yasai("きゅうり","5月上旬","5月下旬",30,30,30,"20 0 10")
suika = Yasai("すいか","4月中旬","6月中旬",10,10,10,"10 5 5")
meron = Yasai("メロン","3月上旬","4月上旬",15,20,15,"- - -")
tomato = Yasai("トマト","3月中旬","5月中旬",15,25,10,"15 0 10")
piman = Yasai("ピーマン","2月上旬","4月中旬",25,25,20,"20 20 15")
ichigonae = Yasai("イチゴ苗床","7月上旬","-",1,3,2,"(kg/a)")
ichigo = Yasai("イチゴ","7月上旬","9月上旬",15,20,20,"10 5 5")
nasu = Yasai("なす","3月上旬","5月中旬",30,30,30,"15 10 15")
okura = Yasai("オクラ","2月上旬","3月下旬",30,30,30,"15 10 15")
nira = Yasai("にら","12月上旬","4月上旬",12,25,15,"30 0 19")
miendou = Yasai("実えんどう","9月下旬","-",5,20,10,"10 0 5")
sayaendou = Yasai("さやえんどう","8月上旬","-",6,25,10,"7 0 9")
ingen = Yasai("いんげん","8月中旬","-",14,20,20,"0 0 0")
toumorokoshi = Yasai("とうもろこし","3月下旬","-",30,30,25,"6 0 7")
gobou = Yasai("ごぼう","3月上旬","-",14,25,16,"8 0 6")
rakkyou = Yasai("らっきょう","9月上旬","-",8,20,10,"5 0 5")
rifuretasu = Yasai("リーフレタス","9月下旬","10月下旬",20,20,20,"-")
kekkyuretasu = Yasai("結球レタス","7月下旬","8月下旬",25,25,25,"-")
daikonn = Yasai("大根","9月上旬","-",15,20,12,"10 0 10")
bareisyo = Yasai("じゃがいも","1月下旬","-",17,20,18,"8 0 0")
satoimo = Yasai("さといも","4月上旬","-",14,23,12,"6 0 8")
kansyo = Yasai("かんしょ","3月上旬(種芋定植)","5月上旬",5,12,15,"-")
ninjin = Yasai("にんじん","8月上旬","-",15,20,15,"5 0 5")
syouga = Yasai("しょうが","4月中旬","-",20,20,20,"10 10 10")
shishitou = Yasai("ししとうがらし","1月上旬","3月下旬",20,20,20,"25 15 15")
nigauri = Yasai("にがうり","3月下旬","4月下旬",20,16,20,"13 8 11")
burokkuri = Yasai("ブロッコリー","8月中旬","9月下旬",15,20,15,"10 5 10")
soramame = Yasai("そらまめ","8月上旬","10月上旬",15,15,15,"5 5 5")
kyabetsu = Yasai("キャベツ","9月下旬","11月上旬",15,15,15,"10 5 10")
hakusai = Yasai("はくさい","9月下旬","11月上旬",15,15,15,"10 5 10")
hourensou = Yasai("ほうれん草","9月上旬","-",10,10,10,"5 0 5")
syungiku = Yasai("春菊","8月下旬","-",15,15,10,"10 0 10")
konegi = Yasai("小ねぎ","4月上旬","-",15,10,15,"25 15 20")
tamanegi_ikubyou = Yasai("玉ねぎ(育苗)","-","-",0.5,0.5,0.5,"(kg/50m2)")
tamanegi = Yasai("玉ねぎ","9月上旬","10月下旬",15,20,15,"10 5 5")
sehidetas=[kabocya,kyuri,suika,meron,tomato,piman,ichigonae,ichigo,
nasu,okura,nira,miendou,sayaendou,ingen,toumorokoshi,gobou,
rakkyou,rifuretasu,kekkyuretasu,daikonn,bareisyo,satoimo,
kansyo,ninjin,syouga,shishitou,nigauri,burokkuri,soramame,
kyabetsu,hakusai,hourensou,syungiku,konegi,tamanegi_ikubyou,
tamanegi]
def yasainame():
print("施肥量データが選ばれました。野菜を選んでください。")
for i,v in enumerate(sehidetas):
print(i,v.name)
def yasai_sentaku():
print("**********************************************")
yasainum = input("野菜の番号を入力してください: ")
try:
sehidetas[int(yasainum)].yasai_data_load()
sehidetas[int(yasainum)].m_change()
print("**********************************************")
print("*元肥,追肥のデータだけです(堆きゅう肥,苦土石灰,よう燐は土壌状態に合わせ別途用意する必要があります)")
except IndexError:
print("選択範囲にない値です.")
yasai_sentaku()
#袋の総量及び成分含有率入力
def fukuro():
print("袋の成分量を計算します")
fukuro_kg = input("袋の総量を入力してください(kg): ")
fukuro_N = input("窒素含有率を入力してください(N): ")
fukuro_P = input("リン酸含有率を入力してください(P): ")
fukuro_K = input("カリ含有率を入力してください(K): ")
fukuro = Sehi(fukuro_kg,fukuro_N,fukuro_P,fukuro_K)
fukuro.seibunryou()
#メイン処理
syori = input("処理を選んでください: 1: 施肥量計算 2: 施肥量データ: ")
def hatake():
if syori == str(1):
fukuro()
input()
elif syori == str(2):
yasainame()
yasai_sentaku()
hatake()
input()
ソースに書いてあるとおり元肥,追肥のデータだけです(堆きゅう肥,苦土石灰,よう燐は土壌状態に合わせ別途用意する必要があります
あと播種期,定植期も一般的な露地物のものとしていますが(春夏二度のものもあります)
地域差.農業スタイルや気温によってもかわります
あくまで参考程度で...
自分の環境はlinuxです
ソースをメモ帳にコピペで名前にnpk.pyをつけて
実行権限をつけて同じ階層でpython npk.pyしてやってください
brotherprinterがarchlinuxで使えなくなったが使えるようになった話
ハードディスクを換装しあたらしいarch環境でブラザー製の複合機の
プリンター機能を使いたくセッティングした
詳しくはこちらを参考にさせてもらった
いざプリントしてみるとcupsも正常に起動しネットワークプリンターもcupsから見えている状態
接続にAppSocket/HP JetDirect
socket://192.168.○.○:9100 を設定
テストページを印刷してみるとジョブも正常終了するがプリンターが動かない
こちらで書いておられるようにlib32-glibc(multilibをpacman.confにて設定必要)
をインストールしcupsを再起動
sudo systemctl restart org.cups.cupsd.service
もう一度設定し直してみると今度は無事にテストページを印刷した
一応...備忘録
プリンター機能を使いたくセッティングした
詳しくはこちらを参考にさせてもらった
いざプリントしてみるとcupsも正常に起動しネットワークプリンターもcupsから見えている状態
接続にAppSocket/HP JetDirect
socket://192.168.○.○:9100 を設定
テストページを印刷してみるとジョブも正常終了するがプリンターが動かない
こちらで書いておられるようにlib32-glibc(multilibをpacman.confにて設定必要)
をインストールしcupsを再起動
sudo systemctl restart org.cups.cupsd.service
もう一度設定し直してみると今度は無事にテストページを印刷した
一応...備忘録
パソコンの挙動がおかしかったのでマザーボードの電池交換
ポンコツなのはパソコンか自分か?
ダントツにコスパの良い旧型中古自作PCをくみあげた
ちなみに今使っているのは当時1300円のLGA775マザーボードに
core2quadをとりつけたもの
最近 なぜかパソコンの挙動がいたるところでおかしかった
症状はタスク処理中に固まってしまったり異常に起動がおそくなったり
アクセスランプが点きっぱなしになったりとか....
疑ったのはソフト、メモリ、ハードディスク、マザーボードなどだ
作業途中にハードディスクが回りっぱなしになったりしていたのでハードディスクも
うたがっていたのだが他のパソコンに換装してみるとうまくうごいているようだ
メモリ関係でトラブルがでることもある
デュアルチャンネルで動かす場合などメモリ同士の相性などで誤作動する場合が
あるし挿し方が悪いとこれも原因となったことがある
ということで一応一本挿しにしてみたり違うものを使ってみたりしたのだがやはり
おかしい
着眼したのはbiosの立ち上がりが悪くなっていたことで
biosがメモリを読み込んだあとにデバイス周りのよみこみがおそかった
これはもうマザーボード交換時期なのかとおもっていたのだが
とりあえず最後の望みとしてcmosクリアと電池交換してみたところ
いまのところ非常に快適にうごいている
マザーボードも中古品を使うので次から組み上げる際に電池交換をまめに
しておこうとひそかにおもったのであった....
ダントツにコスパの良い旧型中古自作PCをくみあげた
ちなみに今使っているのは当時1300円のLGA775マザーボードに
core2quadをとりつけたもの
最近 なぜかパソコンの挙動がいたるところでおかしかった
症状はタスク処理中に固まってしまったり異常に起動がおそくなったり
アクセスランプが点きっぱなしになったりとか....
疑ったのはソフト、メモリ、ハードディスク、マザーボードなどだ
作業途中にハードディスクが回りっぱなしになったりしていたのでハードディスクも
うたがっていたのだが他のパソコンに換装してみるとうまくうごいているようだ
メモリ関係でトラブルがでることもある
デュアルチャンネルで動かす場合などメモリ同士の相性などで誤作動する場合が
あるし挿し方が悪いとこれも原因となったことがある
ということで一応一本挿しにしてみたり違うものを使ってみたりしたのだがやはり
おかしい
着眼したのはbiosの立ち上がりが悪くなっていたことで
biosがメモリを読み込んだあとにデバイス周りのよみこみがおそかった
これはもうマザーボード交換時期なのかとおもっていたのだが
とりあえず最後の望みとしてcmosクリアと電池交換してみたところ
いまのところ非常に快適にうごいている
マザーボードも中古品を使うので次から組み上げる際に電池交換をまめに
しておこうとひそかにおもったのであった....
もしかして....
ゲームなどでテキストを表示させるのにタイピング風に一つづつ
文字をアウトプットさせたいな、なんて考えていたのだけど
文字を出力することだけにとらわれてた
もしかしたら 全文いれておいてから最初の文字以後”空白"をreplace
次は最初と二番目の文字以後空白をreplaceなんて順番にやっていれば
できるのかな
やっぱり出力で考えたほうがいいのかな
どちらにせよ キャンバスつくるなら 文字サイズとの兼ね合いがありそうなんで
むずかしいな
文字をアウトプットさせたいな、なんて考えていたのだけど
文字を出力することだけにとらわれてた
もしかしたら 全文いれておいてから最初の文字以後”空白"をreplace
次は最初と二番目の文字以後空白をreplaceなんて順番にやっていれば
できるのかな
やっぱり出力で考えたほうがいいのかな
どちらにせよ キャンバスつくるなら 文字サイズとの兼ね合いがありそうなんで
むずかしいな
lxdeの仮想デスクトップの数を増やす(自分用備忘録)
備忘禄
環境はarchlinux
デフォルトの枚数が2枚になったのかな?
/home/usrname/.config/openbox/xde-rc.xml
<desktops>
<number>3</number>(数字変える)
<name>desktop 3</name>(名前を追加)
</desktops>
保存 logout→login
でいいとおもう
環境はarchlinux
デフォルトの枚数が2枚になったのかな?
/home/usrname/.config/openbox/xde-rc.xml
<desktops>
<number>3</number>(数字変える)
<name>desktop 3</name>(名前を追加)
</desktops>
保存 logout→login
でいいとおもう
よくわからないもの
import time as tm
import hashlib
a = 1
b = []
while a <= 10:
tm.sleep(1)
b.append([a])
c = str(b)
hash=hashlib.sha256(c.encode('utf8')).hexdigest()
a+=1
print(b)
print(hash,b[-1],len(b))
フィーリングだけで作ってみた
(理解ができなかったので...)
1〜10までの数字をカウント
ループが回るたびに1ずつ増える変数aをbに追加
そのつどbをハッシュ化
ハッシュされたデータと現在の最後のカウント数、データの長さを出力
おや いつのまにやらなおってた
管理者権限でpcmanfmを開くと
ログアウトがまともにできなる現象がいつの間にやら直ってた
.....なにかしたのかなぁ
それともアップデートでなおったのかな
wheelグループの設定変えたような 変えなかったような
ほかにもなにかしたかなぁ...覚えてないや
まぁ直ったからよしとしよう
ログアウトがまともにできなる現象がいつの間にやら直ってた
.....なにかしたのかなぁ
それともアップデートでなおったのかな
wheelグループの設定変えたような 変えなかったような
ほかにもなにかしたかなぁ...覚えてないや
まぁ直ったからよしとしよう
ホームページは軽いほうがいいなぁ
某巨大企業のニュースサイトを開いたところ.....
読み込みまでの時間がかかりすぎて見る前に閉じてしまった
そのあと謎の通信障害....
いったいなにを埋め込んでいるのだろう
最新の技術を使い見栄えの良いものになっているのだろうが
トップページの読み込みが遅いと(まぁパソコンは4世代前なんですが...)
なにがしらか悪い予感するので
まぁほぼ閉じます
個人的にはトップページは静的サイトのほうが好きだなぁ
なんでそんなに重くなってしまうのか本当に不思議だ....
ひさしぶりー
ipアドレスでプロバイダーのホスト局が特定できるのって
セキュリティー的にはどうなのかって昔からおもってる
たしかに中継局なので個人の特定はできないとしても
田舎では少し変わった行動をしたことをブログやHPに書き込めば
アドレスから個人を特定されてしまうのではないかと感じている
確かにVPNやプロクシをつかえばアドレスが変わるので
それを使えばって話なのだが
プロバイダ側でそういった配慮が今までないのはどうだろうと
感じる
なによりブラウザのキャッシュを削除してからのHP閲覧で
いきなり地域の広告がHPに所狭しと出るのは気持ちが悪いの
一言だ
うーんプロバイダーなら自社の中継サーバーを1つ2つ回して(なんならランダムに...)
セキュアな
環境を提供することができそうなのにね
まぁ素人の言ってることなので....
オイル
ちょっとだけ車のこと....
最近の車は低粘度のオイルを使う車がほとんどですね
オイルの缶に書いてある10Wとか0Wとか書いてあるのが
オイルの粘度だったりします
粘度とはその名の通り粘り気です
低くなるほどさらさらになってきます
エンジンのピストンにからまる油がさらさらだと
動きは良くなるが付着する油膜が切れやすい特徴があるようです
低粘度のオイルを古いクルマに使うと.....
継ぎ目から漏れたり......(さらさらだからね)
馬力が落ちたり.....(なんかこのへんピストンとの気密性に関係しているのかななどとおもっている)
壊れたり....
する可能性があります
高粘度のオイルをエコカーなどに使うと.....
燃費が落ちたり....(おもいんでしょう)
壊れたり....
する可能性があります
安いからといってエコカーに10Wのオイルを入れたり.....
勧められるままに高性能高級オイルだからといって古い車に0Wや5Wの低粘土のオイルをいれると残念な結果になってしまいます
各車メーカーはオイルを部品の一部として見ていますので
必ず車にあったオイルをいれたほうがよいとおもいます
(車の説明書に車にあうオイルが記載してあるようですのでそれをみて
選ぶようにしたほうがよいでしょう)
そろそろオイル交換しなくちゃなぁ.....
最近の車は低粘度のオイルを使う車がほとんどですね
オイルの缶に書いてある10Wとか0Wとか書いてあるのが
オイルの粘度だったりします
粘度とはその名の通り粘り気です
低くなるほどさらさらになってきます
エンジンのピストンにからまる油がさらさらだと
動きは良くなるが付着する油膜が切れやすい特徴があるようです
低粘度のオイルを古いクルマに使うと.....
継ぎ目から漏れたり......(さらさらだからね)
馬力が落ちたり.....(なんかこのへんピストンとの気密性に関係しているのかななどとおもっている)
壊れたり....
する可能性があります
高粘度のオイルをエコカーなどに使うと.....
燃費が落ちたり....(おもいんでしょう)
壊れたり....
する可能性があります
安いからといってエコカーに10Wのオイルを入れたり.....
勧められるままに高性能高級オイルだからといって古い車に0Wや5Wの低粘土のオイルをいれると残念な結果になってしまいます
各車メーカーはオイルを部品の一部として見ていますので
必ず車にあったオイルをいれたほうがよいとおもいます
(車の説明書に車にあうオイルが記載してあるようですのでそれをみて
選ぶようにしたほうがよいでしょう)
そろそろオイル交換しなくちゃなぁ.....
ははは また復活!
よくとまりますねぇTT
そして 一度止まると2,3ヶ月こちらの世界へ
帰ってくることができません
しかし その間も回線利用料や基本料金といった形で
しっかりと請求がくるわけで.....
まぁなんとか生還することができたわけですが....
やはり情報の取得が制限されるというのはかなりのストレス
ですね。。。そしてその間なにをやっていたかというと....
古いノートパソコンにarchlinuxをarchisoから完全オフライン
でインストールしてみたり....
#! /usr/bin/python3.7
import time
import sys
#時間を取得
time = time.localtime()
print("今日は" + str(time[0]) + "年" + str(time[1]) + "月" + str(time[2]) + "日です")
#元号年の計算
meiji= int(time[0])- 1867
taisyou= int(time[0])- 1911
syouwa= int(time[0])- 1925
heisei = int(time[0])- 1988
reiwa = int(time[0])-2018
#元号年出力
print("令和"+ str(reiwa)+ "年です")
print("**********************************")
print("明治"+ str(meiji)+ "年です(元年1868年)")
print("大正"+ str(taisyou)+ "年です(元年1912年)")
print("昭和"+ str(syouwa)+ "年です(元年1926年)")
print("平成"+ str(heisei)+ "年です(元年1989年)")
print("**********************************")
#選択
def seireki_gengou():
choice_seireki = input("西暦を入れてください : ")
meiji_se_ge = int(choice_seireki) - int(1867)
taisyou_se_ge = int(choice_seireki) - int(1911)
syouwa_se_ge = int(choice_seireki) - int(1925)
heisei_se_ge = int(choice_seireki) - int(1988)
reiwa_se_ge = int(choice_seireki) - int(2018)
if int(choice_seireki) > int(1867) and int(choice_seireki) <= int(1911):
print("明治"+ str(meiji_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
elif int(choice_seireki) > int(1911) and int(choice_seireki) <= int(1925):
print("大正"+ str(taisyou_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
elif int(choice_seireki) > int(1925) and int(choice_seireki) <= int(1988):
print("昭和"+ str(syouwa_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
elif int(choice_seireki) > int(1988) and int(choice_seireki) <= int(2018):
print("平成"+ str(heisei_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
elif int(choice_seireki) > int(2018) :
print("令和"+ str(reiwa_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
else:
sentaku()
def gengou_choice():
gengou_choice= str(input("番号 1-5 で選んでください:"))
if gengou_choice == "1":
print("明治が選ばれました")
meiji_year = input("明治何年を調べますか?(数字):")
meiji_seireki = int(meiji_year)+ int(1867)
print("明治"+ str(meiji_year) +"年は西暦"+ str(meiji_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
elif gengou_choice == "2":
print("大正が選ばれました")
taisyou_year = input("大正何年を調べますか?(数字):")
taisyou_seireki = int(taisyou_year)+ int(1911)
print("大正"+ str(taisyou_year) +"年は西暦"+ str(taisyou_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
elif gengou_choice == "3":
print("昭和が選ばれました")
syouwa_year = input("昭和何年を調べますか?(数字):")
syouwa_seireki = int(syouwa_year)+ int(1925)
print("昭和"+ str(syouwa_year) +"年は西暦"+ str(syouwa_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
elif gengou_choice == "4":
print("平成が選ばれました")
heisei_year = input("平成何年を調べますか?(数字):")
heisei_seireki = int(heisei_year)+ int(1988)
print("平成"+ str(heisei_year) +"年は西暦"+ str(heisei_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
elif gengou_choice == "5":
print("令和が選ばれました")
reiwa_year = input("令和何年を調べますか?(数字):")
reiwa_seireki = int(reiwa_year)+ int(2017)
print("令和"+ str(reiwa_year) +"年は西暦"+ str(reiwa_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
else:
sentaku()
def sentaku():
print("何を調べますか?")
print("1: 元号から西暦")
print("2: 西暦から元号")
print("3: メニュー")
print("4: 終了")
print("***********************************")
menu = str(input("番号 1- 4 で選んでください :"))
if menu == "1":
print("元号から西暦を計算します")
print("1: 明治")
print("2: 大正")
print("3: 昭和")
print("4: 平成")
print("5: 令和")
gengou_choice()
elif menu == "2":
print("西暦から元号年を計算します")
seireki_gengou()
elif menu == "4":
sys.exit()
else:
sentaku()
sentaku()
gengou_choice()
seireki_gengou()
input()
ちょっと書いてみたりして遊んでました
これもclass使うともう少し簡潔にかけそうですが....
なにぶんにも専業農家.....
計算式とか不等号とか違っていたら教えてください
それではまた しばらくはつながっていられそう。。。。
そして 一度止まると2,3ヶ月こちらの世界へ
帰ってくることができません
しかし その間も回線利用料や基本料金といった形で
しっかりと請求がくるわけで.....
まぁなんとか生還することができたわけですが....
やはり情報の取得が制限されるというのはかなりのストレス
ですね。。。そしてその間なにをやっていたかというと....
古いノートパソコンにarchlinuxをarchisoから完全オフライン
でインストールしてみたり....
#! /usr/bin/python3.7
import time
import sys
#時間を取得
time = time.localtime()
print("今日は" + str(time[0]) + "年" + str(time[1]) + "月" + str(time[2]) + "日です")
#元号年の計算
meiji= int(time[0])- 1867
taisyou= int(time[0])- 1911
syouwa= int(time[0])- 1925
heisei = int(time[0])- 1988
reiwa = int(time[0])-2018
#元号年出力
print("令和"+ str(reiwa)+ "年です")
print("**********************************")
print("明治"+ str(meiji)+ "年です(元年1868年)")
print("大正"+ str(taisyou)+ "年です(元年1912年)")
print("昭和"+ str(syouwa)+ "年です(元年1926年)")
print("平成"+ str(heisei)+ "年です(元年1989年)")
print("**********************************")
#選択
def seireki_gengou():
choice_seireki = input("西暦を入れてください : ")
meiji_se_ge = int(choice_seireki) - int(1867)
taisyou_se_ge = int(choice_seireki) - int(1911)
syouwa_se_ge = int(choice_seireki) - int(1925)
heisei_se_ge = int(choice_seireki) - int(1988)
reiwa_se_ge = int(choice_seireki) - int(2018)
if int(choice_seireki) > int(1867) and int(choice_seireki) <= int(1911):
print("明治"+ str(meiji_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
elif int(choice_seireki) > int(1911) and int(choice_seireki) <= int(1925):
print("大正"+ str(taisyou_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
elif int(choice_seireki) > int(1925) and int(choice_seireki) <= int(1988):
print("昭和"+ str(syouwa_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
elif int(choice_seireki) > int(1988) and int(choice_seireki) <= int(2018):
print("平成"+ str(heisei_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
elif int(choice_seireki) > int(2018) :
print("令和"+ str(reiwa_se_ge)+ "年です")
input()
sentaku()
else:
sentaku()
def gengou_choice():
gengou_choice= str(input("番号 1-5 で選んでください:"))
if gengou_choice == "1":
print("明治が選ばれました")
meiji_year = input("明治何年を調べますか?(数字):")
meiji_seireki = int(meiji_year)+ int(1867)
print("明治"+ str(meiji_year) +"年は西暦"+ str(meiji_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
elif gengou_choice == "2":
print("大正が選ばれました")
taisyou_year = input("大正何年を調べますか?(数字):")
taisyou_seireki = int(taisyou_year)+ int(1911)
print("大正"+ str(taisyou_year) +"年は西暦"+ str(taisyou_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
elif gengou_choice == "3":
print("昭和が選ばれました")
syouwa_year = input("昭和何年を調べますか?(数字):")
syouwa_seireki = int(syouwa_year)+ int(1925)
print("昭和"+ str(syouwa_year) +"年は西暦"+ str(syouwa_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
elif gengou_choice == "4":
print("平成が選ばれました")
heisei_year = input("平成何年を調べますか?(数字):")
heisei_seireki = int(heisei_year)+ int(1988)
print("平成"+ str(heisei_year) +"年は西暦"+ str(heisei_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
elif gengou_choice == "5":
print("令和が選ばれました")
reiwa_year = input("令和何年を調べますか?(数字):")
reiwa_seireki = int(reiwa_year)+ int(2017)
print("令和"+ str(reiwa_year) +"年は西暦"+ str(reiwa_seireki )+ "年です")
input()
sentaku()
else:
sentaku()
def sentaku():
print("何を調べますか?")
print("1: 元号から西暦")
print("2: 西暦から元号")
print("3: メニュー")
print("4: 終了")
print("***********************************")
menu = str(input("番号 1- 4 で選んでください :"))
if menu == "1":
print("元号から西暦を計算します")
print("1: 明治")
print("2: 大正")
print("3: 昭和")
print("4: 平成")
print("5: 令和")
gengou_choice()
elif menu == "2":
print("西暦から元号年を計算します")
seireki_gengou()
elif menu == "4":
sys.exit()
else:
sentaku()
sentaku()
gengou_choice()
seireki_gengou()
input()
ちょっと書いてみたりして遊んでました
これもclass使うともう少し簡潔にかけそうですが....
なにぶんにも専業農家.....
計算式とか不等号とか違っていたら教えてください
それではまた しばらくはつながっていられそう。。。。
ひとりごと nazeni arch
私の環境ではなぜだかこの間からpcmanfmをsudo起動すると
一般ユーザモード?(スタートメニューの電源メニューにシャットダウン. リブートが消える)
に落とされたあげくログアウトボタンでXクラッシュ
なんてことになってしまう
いろいろ調べてみて(xdg関係やusrs,suders,やらetc...)
いたが結局わからず直らなかったまあバグなんかだったら
アップデートで直るかもなどともおもいlxdeから
ほかのwmを使ってみることに
まずはopenboxこれはlxdeを抜いていなければそのまま
lxdmから選んで起動できたがやはりsudo でpcmanfmを起動すると
lxdmの画面が出てこない
なんだかちょっと凹んできたのでlxde自体をアンインストール
これで同梱されていたlxdmやpcmanfmなどが消えた
再起動後ログインするとカーソルは出ていない
xorgがうまくはいっていればstartxとコマンドをうてば
標準搭載のターミナル3つの画面がたちあるはず
一応これでもぜんぜんいいんだけど...
普段づかいなのでやっぱりちょっとアプリランチャーとかデスクトップとかほしい
ということで dwm jwm uwmなどをつぎつぎと試してみる
デスクトップマネージャをいれていないので
startx の自動起動に~/zloginを作って
[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx
を記述
あとは各wmをひとつづつxinitrcに書いて起動させてみた
まあみんな軽くてよかった
chromiumbook作るならこんな感じで
つくるとよさそう.....
jwmにxfce4-panelなどをつけてみたりしてみたが
結局これなら普通にxfceいれたほうがいいなってことになって
DMにlightdmをいれてxfceを起動で落ち着きました
その際少し気づいたことですが
DMがない場合
xinitrcにfcitxを登録して起動させても
うまくmozcが動かなかった(なぜか直接入力というのができなかった)
DMをいれたらうまくfcitx-mozcをつかうことができた
まあ支離滅裂な文章ですがこんなもんで....(うゎてきとーTT)
またね
を記述
あとは各wmをひとつづつxinitrcに書いて起動させてみた
まあみんな軽くてよかった
chromiumbook作るならこんな感じで
つくるとよさそう.....
jwmにxfce4-panelなどをつけてみたりしてみたが
結局これなら普通にxfceいれたほうがいいなってことになって
DMにlightdmをいれてxfceを起動で落ち着きました
その際少し気づいたことですが
DMがない場合
xinitrcにfcitxを登録して起動させても
うまくmozcが動かなかった(なぜか直接入力というのができなかった)
DMをいれたらうまくfcitx-mozcをつかうことができた
まあ支離滅裂な文章ですがこんなもんで....(うゎてきとーTT)
またね
wmをメインとサブにわけてみた
普段使い(主にインターネット閲覧)には
openboxを使用
作業用にはconpiz+LXDEで使用
って感じにしてみた
違いはデスクトップを視覚的に使うかどうかと
スピードで
openboxでは開いてすぐにchromiumを開いて
使うようなときに...(ですのでこちらは余計な常駐プログラムなどは
極力起動させないようにします)
conpiz+lxdeではいろいろ開いて仮想デスクトップ
まで使った作業をするときになどに
DM(lxdm)にて切り替えて使うことにしました
ふだんはopenboxが増えてゆくかも...
openboxを使用
作業用にはconpiz+LXDEで使用
って感じにしてみた
違いはデスクトップを視覚的に使うかどうかと
スピードで
openboxでは開いてすぐにchromiumを開いて
使うようなときに...(ですのでこちらは余計な常駐プログラムなどは
極力起動させないようにします)
conpiz+lxdeではいろいろ開いて仮想デスクトップ
まで使った作業をするときになどに
DM(lxdm)にて切り替えて使うことにしました
ふだんはopenboxが増えてゆくかも...
pythonでRssリーダーを作ってみました
easyguiでRssフィーダーを作ってみました
OSはarchlinuxです
ワンファイルで起動します
テキストにコピー&ペーストで.pyファイルを作って
権限与えて実行してください
RSSのURLをいれて選ぶとニュースヘッドラインがならびます
気に入ったニュースを選ぶと標準ブラウザを立ち上げ
詳細を知ることができます
初回起動時'/home/user/Desktop/feedurl.txt'を作ります
*userはusernameですのでパスは好きなところに変えてください
RssのURLはテキストとしてどんどん上書き保存されます
がテキストファイルですのでいらなくなったら消したり
編集したりできるかと思います
なんとなくICEFEEDと名付けてみました
自動更新をつけるためにtimeをimportしていますが未実装です
ゆえに手動更新です
作成途中ですので割当のないボタンが存在しているかもしれません
へたの横好きですのでこのプログラムによって起こったいかなる
問題にも対処できませんのでよろしくおねがいします
#!/usr/bin/env python3.7
# -*- coding: utf-8 -*-
#import pdb; pdb.set_trace()
import feedparser
import easygui as ez
import webbrowser
import time
def main():
#RSsurlinput
feed = ez.enterbox("rss,rdfのURLを入れてください","rssfeed")
#Rssfeedsave
f = open('/home/user/Desktop/feedurl.txt','a')
f.write(feed+ "\n")
f.close()
#Rssfeedload
f = open('/home/user/Desktop/feedurl.txt')
line = f.read()
lines1 = line.split("\n")
f.close()
#feedURLchoice
msg ="What is your feedurl?"
title = "Ice feed"
choices = []
for i in lines1:
choices.append(i)
choice = ez.choicebox(msg, title, choices)
rss = choice
dic = feedparser.parse(rss)
news = []
for entry in dic.entries:
title = entry.title
link = entry.link
news.append([title,link])
#newschoice
choice = ez.choicebox(dic.feed.title,"RSS",news)
front_page = choice.split(",")[1]
url = front_page.lstrip(" ").rstrip("]").lstrip("'").rstrip("'")
#browseropen
webbrowser.open(url, new=2, autoraise=True)
if __name__ == "__main__":
main()
OSはarchlinuxです
ワンファイルで起動します
テキストにコピー&ペーストで.pyファイルを作って
権限与えて実行してください
RSSのURLをいれて選ぶとニュースヘッドラインがならびます
気に入ったニュースを選ぶと標準ブラウザを立ち上げ
詳細を知ることができます
初回起動時'/home/user/Desktop/feedurl.txt'を作ります
*userはusernameですのでパスは好きなところに変えてください
RssのURLはテキストとしてどんどん上書き保存されます
がテキストファイルですのでいらなくなったら消したり
編集したりできるかと思います
なんとなくICEFEEDと名付けてみました
自動更新をつけるためにtimeをimportしていますが未実装です
ゆえに手動更新です
作成途中ですので割当のないボタンが存在しているかもしれません
へたの横好きですのでこのプログラムによって起こったいかなる
問題にも対処できませんのでよろしくおねがいします
#!/usr/bin/env python3.7
# -*- coding: utf-8 -*-
#import pdb; pdb.set_trace()
import feedparser
import easygui as ez
import webbrowser
import time
def main():
#RSsurlinput
feed = ez.enterbox("rss,rdfのURLを入れてください","rssfeed")
#Rssfeedsave
f = open('/home/user/Desktop/feedurl.txt','a')
f.write(feed+ "\n")
f.close()
#Rssfeedload
f = open('/home/user/Desktop/feedurl.txt')
line = f.read()
lines1 = line.split("\n")
f.close()
#feedURLchoice
msg ="What is your feedurl?"
title = "Ice feed"
choices = []
for i in lines1:
choices.append(i)
choice = ez.choicebox(msg, title, choices)
rss = choice
dic = feedparser.parse(rss)
news = []
for entry in dic.entries:
title = entry.title
link = entry.link
news.append([title,link])
#newschoice
choice = ez.choicebox(dic.feed.title,"RSS",news)
front_page = choice.split(",")[1]
url = front_page.lstrip(" ").rstrip("]").lstrip("'").rstrip("'")
#browseropen
webbrowser.open(url, new=2, autoraise=True)
if __name__ == "__main__":
main()
こんな感じになりました
やっぱり自動更新いるかなぁ....^^;
やっぱり自動更新いるかなぁ....^^;
これは...... googlerとw3mでさっと知りたいことを取り出してみた
ターミナルからのコマンドラインから
google検索が使えるコマンドラインの
googlerを使ってみた
使ってみると結構使いやすい
google検索が使えるコマンドラインの
googlerを使ってみた
使ってみると結構使いやすい
↑の画面から数字を選ぶとデフォルトのwebブラウザが
起動するようだ
ただせっかくターミナルで検索をかけているのに
フルブラウザが開くまで待っているのはちょっとしたストレス
に感じた
環境変数のブラウザを w3mに変えることで
ターミナルのままテキストベースブラウザ
で情報を閲覧することができた
えくすとらんの場合はシェルにzshを使っているので.zshrcに
alias g="BROWSER=w3m googler -n 5"
alias gn="BROWSER=w3m googler -N -n 5"#こちらはニュース検索
を追加してgでgoogler起動。
検索をかけて番号を選ぶとw3mで結果が表示されるようにした
bashの場合は.bashrcに記述しとけばいいのかな?
googler+w3mはなんかいいとおもう!
もしかしたら.....archカーネルアップデートでエラーの事
カーネルインストールでエラーが出る原因に
思い当たるフシが出てきたのでちょっと_φ(・_・めもしとこう
えくすとらんのPCはyayでカーネルをアップグレードした場合に
(pacman でもだとおもう)カーネル起動中に
CLIエラーてのがでてカーソルキーボードが動かなくなる
対処法としていままでarchisoでchrootをとって
initramfs-linux.imgとvmlinuz削除後
カーネルを再インストールすれば直っていた(このへんちょっと
ひっかかってる)
このエラーを放置しているのはいつかなおるだろう
いや 直してやるとおもっているからだ!
で 今日おもったのはもしかしたらgrubを
インストールしたパーティションが2つになってるのではないか?
ということを考えている
構成は /dev/sda1 を ブート領域
/dev/sda3 をシステム及びデータ領域として作った
(ちなみにsda2はswap)
のだが何らかの拍子に(多分grub再インストール)のときに
sda3にも/bootができてしまったのではないかと見ている
それでコンフリクトかなと思っているが
調べてないのでどうなのかは定かではない
ただ確実に本質に近づいているのではないかと思っている
対処はうーんどうすればいいだろう
sda3の/bootを消してsda1の/boot再構築
grub アンインストール
/sda1へgrub再インストールで
なおるのかなぁ
(ちょっとまだやる勇気がないな....)
時間があるときにやってみよ.....
追記 3/11
やってみましたがやはり効果はありませんでした
・・・・謎は深まるばかりです
syslinuxいれてみようかなぁ....
思い当たるフシが出てきたのでちょっと_φ(・_・めもしとこう
えくすとらんのPCはyayでカーネルをアップグレードした場合に
(pacman でもだとおもう)カーネル起動中に
CLIエラーてのがでてカーソルキーボードが動かなくなる
対処法としていままでarchisoでchrootをとって
initramfs-linux.imgとvmlinuz削除後
カーネルを再インストールすれば直っていた(このへんちょっと
ひっかかってる)
このエラーを放置しているのはいつかなおるだろう
いや 直してやるとおもっているからだ!
で 今日おもったのはもしかしたらgrubを
インストールしたパーティションが2つになってるのではないか?
ということを考えている
構成は /dev/sda1 を ブート領域
/dev/sda3 をシステム及びデータ領域として作った
(ちなみにsda2はswap)
のだが何らかの拍子に(多分grub再インストール)のときに
sda3にも/bootができてしまったのではないかと見ている
それでコンフリクトかなと思っているが
調べてないのでどうなのかは定かではない
ただ確実に本質に近づいているのではないかと思っている
対処はうーんどうすればいいだろう
sda3の/bootを消してsda1の/boot再構築
grub アンインストール
/sda1へgrub再インストールで
なおるのかなぁ
(ちょっとまだやる勇気がないな....)
時間があるときにやってみよ.....
追記 3/11
やってみましたがやはり効果はありませんでした
・・・・謎は深まるばかりです
syslinuxいれてみようかなぁ....
ああそうか!
お金がなくなるもしくは価値が低くなるなんてことを
脳内シュミレーションしてみた
いきつくところはやはり物物交換だったりして...
これからのAIの発展を考えるとお金っていらなくなるかも....
たとえば 物物交換器ってのができたとして
そのなかに物をいれると即座にAIがそれに変わるものを計算。
列挙するそしてマッチングしそこに至るまでの
経路情報まで計算なんてことができそう
これだけ情報がはやくなるともはや換金はロスではなかろうか
品名と数量があれば取引は可能なのではないか?
なんてね...
ゲームとかでシステムを試してみるとかいいかも
まぁ好き勝手なこと書いてみるのもたまにはいい
なぜ いきなりこんなことを書いたかというと
実はちょっと地方の倒産情報をみていたのです
いわゆる老舗や有名企業などの倒産が相次ぐ地方経済はかなり危険なラインまで
来ているのではないかと予想され
そしてバランスが崩れればあとはドミノ倒しのようにそれは波及して
しまう
おっと まぁ朝食の時間が近づいてきたのでこれまで。。。。
脳内シュミレーションしてみた
いきつくところはやはり物物交換だったりして...
これからのAIの発展を考えるとお金っていらなくなるかも....
たとえば 物物交換器ってのができたとして
そのなかに物をいれると即座にAIがそれに変わるものを計算。
列挙するそしてマッチングしそこに至るまでの
経路情報まで計算なんてことができそう
これだけ情報がはやくなるともはや換金はロスではなかろうか
品名と数量があれば取引は可能なのではないか?
なんてね...
ゲームとかでシステムを試してみるとかいいかも
まぁ好き勝手なこと書いてみるのもたまにはいい
なぜ いきなりこんなことを書いたかというと
実はちょっと地方の倒産情報をみていたのです
いわゆる老舗や有名企業などの倒産が相次ぐ地方経済はかなり危険なラインまで
来ているのではないかと予想され
そしてバランスが崩れればあとはドミノ倒しのようにそれは波及して
しまう
おっと まぁ朝食の時間が近づいてきたのでこれまで。。。。
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